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2010年05月31日

生態が不明で希少なアカチョウチンクラゲ、日本海溝域で発見

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「赤ちょうちん」に似た(?)、生態が不明で希少なアカチョウチンクラゲが日本海溝域の水深500m以深の深海に多く生息していることが初めて発見された。海洋研究開発機構が2008年10月17日に発表したもので、アカチョウチンクラゲの体には、これまで知られていたウミグモ類のほか、ヨコエビ類、他のクラゲ類の幼生などが付着し、多様な生物の住み処や成育場所として利用されていることも初めて確認されたという。
同機構の極限環境生物圏研究センターは、1997年から高精細カメラを搭載した無人探査機「ハイパードルフィン」で撮影した日本海溝などの映像をもとに、海洋の中・深層に生息するクラゲ類の調査研究を進めてきた。(J-CASTニュース)


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全長150センチの巨大アナゴ、三重県紀宝町の港に水揚げ

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 全長150センチの巨大アナゴが17日、三重県紀宝町の鵜殿港に水揚げされた。漁業関係者も「こんな大きなアナゴは見たことがない」と口をそろえていた。

 アナゴは同町沖約5キロの熊野灘で、同町成川の漁師玉置悦朗さん(62)が一本釣りでつり上げた。重さは8・7キロ、胴回り約50センチ。同県水産研究所によると、ヒレなどの特徴から、クロアナゴとみられる。すしなどに使われるマアナゴの平均サイズと比べ200倍にもなる。

 競り落とした水産卸会社の水谷修専務は「大きくなると骨が硬くてあまりおいしくはないが、すしにすれば500貫にはなるだろう」と話していた。(2010年5月17日19時54分 読売新聞)


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18cm以上!世界最大のかたつむりアフリカマイマイ

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アフリカのサバンナ地域を原産とするアフリカマイマイは、世界最大のかたつむりで、大きなものになると、18cmにも及ぶ。

のろいカタツムリのイメージとは異なり、移動速度はかなり速く、一晩で50m以上も移動することがある。

安物のエスカルゴの缶詰の中身は、本種であることが多い。オカヤドカリは、アフリカマイマイの殻をしばしば利用している。


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手のひらのような形をしたナス神奈川県相模原市で見つかる

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 手のひらのような形をした珍しいナスが、神奈川県相模原市の主婦、池上さんの家庭菜園で採れた。サイズも人間の手のひらと同程度という。テニスクラブの仲間 たちに見せると「これは珍しい」。漬物にしたらという声もあったが、池上さんは「変な形で食べるにはちょっと……」。

見つかったのは折しもお盆。先月急逝したひょうきん者のクラブの仲間のいたずらでは、という説も出て、みんなで笑い合った。送り盆を過ぎて、ナスは魔法が解けたようにしなび始めた。


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星形やハート形のキュウリを福島県のJA伊達みらいが出荷

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 旬を迎えたキュウリで、星形やハート形の品を福島県のJA伊達みらいが出荷している。栽培途中で専用の型枠に約1週間入れ、1本ずつ丁寧に包装する。

 1本250円前後と、通常品の5〜6倍。産地PRで3年前から作り始めたが、サラダの彩りに、結婚式の料理に、と引き合いが増加。今年は昨年の2倍出荷する。

 栽培に手間がかかるが「孫の喜ぶ顔を思って真心をこめている」と農家の橘一郎さん(61)。星形の名称は「伊達の一番星」。産地を輝かせる希望の品と期待も高い。


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パナマのオマル・トリホス国立公園で発見された新種のカエル

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【5月29日 AFP】パナマのオマル・トリホス(Omar Torrijos)国立公園で発見された新種のカエル「Pristimantis educatoris」と「Pristimantis Adnus」の画像が27日、公開された。(c)AFP


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リュウグウノツカイ、日本海側で30匹以上発見。天変地異の前触れ?

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 「幻の珍魚」と呼ばれる深海魚のリュウグウノツカイが昨年末から3月にかけて、日本海側で30匹以上も見つかっている。1日には山口県萩市で1匹が発見された。10年に一度見られるかどうか、ともいう珍魚の相次ぐ出現に萩博物館(同市堀内)の堀成夫主任研究員は「海流の温度上昇など海洋環境の変化が考えられるが原因は謎」と専門家も首をかしげている。
 
 1日の1匹は萩市江崎の入江で泳いでいるのを漁業島田清さん(58)が捕獲し、同博物館に届け出た。体長は4メートル。同館で冷凍保存され、今後詳しく調査される。
 
 同館によると、萩市など山陰地方の北長門海岸での発見は、資料が残るこの70年間で今回を含め9例だけ。しかし、今年は1月29日にも同県長門市の青海島で体長3・93メートルの死骸(しがい)が海岸に打ち上げられたばかり。
 
 リュウグウノツカイは太平洋からインド洋にかけて、水深200―千メートルの深海に生息し、大きいものは体長10メートルにもなる世界最長の硬骨魚類。独特の神々しい表情をしており、嵐の後にまれに海上に姿を現すことから、「竜宮城からの使者」になぞらえられることも。
 
 深海魚は、海面近くの魚よりも活断層の微小な動きや音に敏感に反応するとされ、地元漁業関係者は「吉兆ならいいが、天変地異の前触れなら心配だ」と話している。
 
=2010/04/02付 西日本新聞夕刊=


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2010年05月28日

東急ハンズ名古屋店で寄生虫グッズを販売

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 東急ハンズ名古屋店(名古屋市中村区名駅1、TEL 052-566-0109)は現在、7階フロアで寄生虫グッズを取りそろえたコーナーを展開している。

 今回、初めて設けた同コーナー。サイエンスグッズ売り場で取り扱う商品を探す中で、東京・目黒にある世界で唯一の寄生虫研究博物館「目黒寄生虫館」に着目し、「博物館の存在を紹介するとともに、ミュージアムショップで販売している寄生虫グッズを販売したら面白いのでは」(フロア担当の市岡さん)と企画した。

 寄生虫グッズは約20点。さまざまな寄生虫をあしらったストラップ、キーホルダー、ポストカード、コットンバッグ、Tシャツなど取りそろえる。リアルな描写が表紙の「目黒寄生虫館ガイドブック」(300円)は、館内パネルや標本に関する解説やコラムが書かれたもので、初回に仕入れた20冊は既に完売。現状は、再入荷待ちとなっている。研究員が実際に採取した寄生虫入りキーホルダー(1,260円)は「ニベリン条虫」「アニサキス」の2種類。細かい体内まで緻密に描かれたシーラカンスの寄生虫をプリントしたTシャツ(2,100円)は「シンプルながらインパクトが強い」。

 販売開始後、「男性客が中心だが意外にも女性客の姿も見受けられ予想以上の反響」という。「寄生虫は『怖い』『気持ち悪い』イメージが先行する傾向にあるが、実際にはどういう生き物かあまり知らない方が多いのでは」と市岡さん。寄生虫グッズについて、「怖いもの見たさではないが、知らない世界を知れるのも魅力の一つでは」と話す。(2010年05月17日)名駅経済新聞


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隠れた名所「目黒寄生虫館」(東京都目黒区)が人気

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 寄生虫の生態や予防法を専門に扱う「目黒寄生虫館」(東京都目黒区)が広く公開され、隠れた名所として人気を呼んでいる。

 1953年に寄生虫学の権威、亀谷了博士が創設。ぎょう虫、回虫、エキノコックスなどの標本約300点を展示する。目玉は、長さ約8・8メートルのサナダムシだ。マスを食べた人の腸内で成長したという。

 93年のリニューアル後は、標本瓶にLEDライトを当て、神秘的に見せる工夫も。群馬県から来た20代女性は「気持ち悪いと思っていたけど、意外にきれいで驚いた」と話す。

 来館者は年間5万人以上。ここ数年は外国人観光客が約5%を占めるという。「これだけの規模は世界的にも珍しい。正しい知識を身に付けてもらえたら」と担当者。寄生虫をデザインしたTシャツなども販売する。入館無料。月曜休館。2010/05/28 15:42 【共同通信】


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福岡県みやこ町で重さ190グラムの巨大イチゴを収穫

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 福岡県みやこ町国作の農業、中其(なかその)弘志さん(64)が9日、重さ190グラムの巨大イチゴを収穫した。

 中其さんは、県が売り出すブランドイチゴ「あまおう」をハウス栽培している。「甘い、丸い、大きい、うまい」の頭文字をとった品種で粒の大きさが特徴だが、「平均約30グラム、大きいもので50グラム。190グラムは最大級では」と県生産流通課。

 中其さんは「20年イチゴを作っているが、ここまで大きいのは初めて」と話し、近くの直売所「国府の郷(さと)」に持ち込んで陳列した。「大き過ぎて商品にはならんから、もう1日展示して、食べたい人が食べてくれればいい」(毎日新聞)2007年03月10日


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香川県綾南町で実の先端に花を付けた奇妙なイチゴ

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 実の先端に花を付けたイチゴが、綾南町の栽培農家で見つかり、「ど根性イチゴか!?」と話題になっている。

 変形イチゴが見つかったのは、同町滝宮の西川孝平さん(64)のハウス。二十六日の朝、収穫していた妻の浩子さん(62)が発見した。

 イチゴを作って三十年以上になる西川さんだが、こんな現象は初めて。さっそく滝宮地区のイチゴ農家の忘年会でお披露目したところ、ベテランの農家や農協の担当者もこれまで見たことがなく、首をかしげるばかり。「この寒さに危機感を感じて、子孫を残そうとしたのではないか」「見上げたど根性!」と、たちまち宴の主役になった。

 香川県農業試験場によると、イチゴの実から葉が出る現象はたまに見られるが、花が咲くのは極めて珍しく、「何かのタイミングで花の分化が始まったのかもしれないが、理由はまったく分からない」と、こちらも不思議がっている。(四国新聞社)2005/12/29


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岸和田競輪場でアスファルトの隙間から伸びたつるにスイカ

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 岸和田競輪場(春木若松町)では、アスファルトの隙間から伸ばしたつるにスイカが実をつけて、関係者を驚かせています。

 市公営競技事業所の職員が地面と建物の間から伸びたつるを見つけたのが、7月中旬。その後8月上旬には、小さな実をつけました。アスファルトの上にそのまま置いておくのは忍びないと、職員がすだれを敷き、雨よけを設置しました。
 現在、3つの実がなっていますが、一番大きなもので、直径10cm程度まで育っています。
 スイカが育っているのは、場内でも来場者の通行が比較的少ない場所ですが、競輪場内の売店で販売しているスイカの種が、何らかの理由でアスファルトの隙間に入り込み成長した模様です。

 市公営競技事業所の職員は、「ド根性で頑張ってアスファルトの隙間から出てきたのだから、大きく育って欲しい」と語っていました。(岸和田市役所)


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沖縄県糸満市で、アスファルトとコンクリートのすき間からスイカ

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 【糸満】沖縄電力糸満営業所=糸満市西崎=の敷地で、アスファルト地面と建物コンクリートのすき間からスイカのつるが伸び、このほど実を付けて職員の間で話題になっている。
 同所長の宮城正次さん(59)=豊見城市=が6月中旬、スイカの芽が生えていることに気づいた。「葉を見てスイカと気づいた。冗談と思い、最初は信じない職員もいたけれど」と笑う宮城さん。毎朝水を与えるなど成長を見守ってきた。7月13日に雌花に授粉させ、実を付けさせることに成功した。種の出どころは不明。昨年3月に生えた付近の修繕工事を施したことが思い当たるだけで、「職員でスイカを食べたことはあるが、今年はまだ食べてないし…」と首をかしげる。
 スイカはアスファルトとコンクリートの熱にも負けず、実は現在10センチほどに成長。宮城さんもつるとスイカの下にわらを敷いて熱から守り、愛情を注ぐ。「収穫してお客さまに食べてもらえたらうれしい」と楽しみにしている。(琉球新報)2009年8月2日


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鳥栖市、フェンスに挟まりながら大きくふくらんだスイカ

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 鳥栖市の白鳩保育園(執行洋子園長)のスイカが、子どもたちの注目を集めている。直径4センチほどの鉄製フェンスの網目に挟まりながらも大きくふくらんだ。逆境にめげずに育つ姿は子どもたちに生きるためのど根性≠教えている。
 スイカは園内の畑(約20平方メートル)で4、5歳児クラスの34人が栽培。5月に苗を植え、このうちの一つが畑から数十センチ離れたフェンスにつるをのばし、果実を実らせた。大きくなるにつれて食い込み、2つに分かれるように。
 その様子に子どもたちは「おしりみたい」などと大はしゃぎ。高尾空ちゃん(6つ)は「2つのスイカになるのかなあ」と想像力をふくらませる。執行園長は「子どもの食育につながる」と、思わぬ収穫に目を細めた。
【写真】フェンスの網目に食い込みながら大きく育ったスイカ=鳥栖市の白鳩保育園(佐賀新聞)2008年08月22日


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三重県尾鷲市、れんがと電柱のすき間から伸びたビワの木

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 三重県尾鷲市中井町の商店街の道路脇に、れんがと電柱のすき間から伸びたビワの木に、たくさん実がついて話題を集めている。今春、市民が「ど根性ビワ」と名付け、幹にネームプレートをかけた。

 木は、高さ約4メートル。数年前からは実を付けるようになったが、食べごろになると、誰かが「拝借」していくという。近くに住む会社員の女性(55)は「電柱に沿うように、よく伸びたなと思います。木を見て元気をもらっています」。(asahi.com)


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ギリシャ北部で高速道をカエルの大群が覆いつくす

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2010年5月27日[ギリシャ・セサロニキ 26日 AP] ギリシャ北部で26日、高速道をカエルの大群が覆いつくし、2時間に渡って道路が封鎖される騒ぎが起きた。

セサロニキ交通警察によると、セサロニキ郊外ランガダスで、「数百万匹」のカエルが高速道路の舗装された路面を覆ったという。

同警の警察署長は「カエルのカーペットでした」と語った。

カエルを避けようとして3台の車がスリップ、道路から飛び出す事故が起きたため、当局は高速道路を封鎖した。事故によって、怪我人などは出ていない。

カエルの大群は、近くの池からえさを求めて出てきたとみられる。(エキサイトニュース)


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国内には生息しないキジ科の金鶏(キンケイ)小松島で発見

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 小松島市和田島町の海産物販売業、吉見勝之さん(64)が近所で色鮮やかで尾の長い変わった鳥を見つけ、撮影した、吉見さん提供。写真の提供を受けた「日本野鳥の会徳島」によると、国内には生息しないキジ科のキンケイ(金鶏)と判明。同会の三宅武代表は「どこからか逃げだした可能性が高い」と話している。

 吉見さんによると、今月21日朝、自宅近くで犬の散歩をしていたところ、犬が突然ほえだしたので見ると、道路脇の茂みから現れたという。慌ててカメラを取りに帰宅し、木に止まっていたところを撮影したが、その後は行方不明という。

 同会などによると、キンケイは、もともと中国やミャンマー、チベットに生息。飼育方法が簡単で個人で飼う人も多い。ニワトリと性質が似て長い距離を飛べないという。

 キンケイと知った吉見さんは「渡り鳥の大発見かと思ったので少し残念。今度は飼い主を探さないと」と話していた。(毎日新聞社)


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和歌山県沿岸でユキフリソデウオなど深海魚相次ぎ捕獲

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 本来、水深500メートル付近に生息している深海魚が和歌山県沿岸で相次いで見つかっている。今月中旬、全国的に捕獲例が少なく稀種とされる「ユキフリソデウオ」(フリソデウオ科)が有田市で、3月下旬には「サケガシラ」(同科)が田辺湾で捕獲された。魚類の専門家は「この時季に強くなる沿岸流の影響で浅瀬に来たのでは」と分析している。

 ユキフリソデウオの捕獲は県内で3例目。今月17日、県水産試験場(串本町)の安江尚孝研究員(34)が市場調査で有田箕島漁協逢井支所を訪れた際、同漁協所属の逢井八角網漁業生産組合が設置している定置網(沖合約800メートル、水深約40メートル)に、マダイやアジ、タチウオなどに交じっているのを見つけた。全長約50センチ。同試験場ではこの魚を譲り受け、近く博物館に寄贈する予定。

 ユキフリソデウオは成長すると1メートルくらいになる。日本沿岸の深海に生息しているが、採集例が少なく、はっきりした生態はほとんど分かっていないという。

 魚類に詳しい元高校教諭の池田博美さん(65)=田辺市あけぼの=によると、県内では、1982年12月に太地町森浦湾で捕獲された個体(全長22・2センチ)が初記録。2008年5月には白浜町の沖合10キロ沖の海上で巻き網で1匹(同39・7センチ)が捕獲されている。


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右足に「第3のはさみ」を持つカニ、秋田で捕獲

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 右には二つのはさみ、全部で三刀流? 男鹿市五里合の漁師が、右脚に二つのはさみがある奇妙な形のヒラツメガニを捕獲した=写真。

 カニが持ち込まれた同市の県水産振興センターによると、「第3のはさみ」は、はさみに傷を負ったカニが傷口を過剰に再生しようとした結果で、他のカニ類やザリガニでも見られる現象。

 アメリカザリガニで同様の奇形を調べた山形大学の報告では、傷の再生のため何度も脱皮を繰り返す過程で傷口に小さな突起ができ、次第に大きくなってはさみの形になったという。

 今回のカニの第3はさみは間接がなく、動かすことはできない。同センター職員は「初めて見た」と驚いている。カニは今後、センターで標本として保存される。(秋田魁新報社)


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2010年05月27日

黄身が入っていない卵「無黄卵」

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 ゆで卵を輪切りにしたら黄身がない――。横浜市都筑区の自営業男性(68)がこのほど、生活クラブ生協連合会から共同購入した卵に黄身が入っていなかった。男性は「珍しいので冷蔵庫で保存していた」。

 日本養鶏協会(東京都中央区)の技術主幹・山上善久さんによると、「無黄卵」と呼ばれる卵で、年に2、3件ほど報告があるという。卵は通常、ニワトリの卵巣で卵胞が成熟し、卵管に入って卵白に包まれるが、「卵巣由来の組織片を卵白が包み込み、黄身のない卵になったのではないか」と山上さん。品質には問題なく、食べても大丈夫だという。2010年5月27日11時44分(asahi.com)





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志摩マリンランドで頭が二つあるナマコ展示

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 三重県志摩市阿児町の水族館・志摩マリンランドで、頭が二つある「双頭ナマコ」の特別展示が行われている。

 双頭ナマコは珍しく、1988年1月に同市磯部町沖の的矢湾で採取された個体が入館して以来、2例目という。

 このナマコは体長13センチ。同市志摩町越賀、漁業中村繁元さん(54)が今月8日、志摩半島沖で潜水によるナマコ漁をしていて、水深約5メートルで採取した。頭部右側に枝分かれしたように、もうひとつ頭があり、各頭にはそれぞれ1個の口が備わっている。

 同館研究員の里中知之さん(43)は、「ナマコは体を二つに切ってやれば2匹になるというほど再生力が強い。この個体も何らかの原因で頭部に傷を負い、再生異常により頭部が二つになったのではないか」とみている。(2010年1月23日 読売新聞)


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クジラの体内でできる香料「竜涎香(りゅうぜんこう)」公開

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 マッコウクジラがつくり出す「幻の香り」をどうぞ――。クジラの体内でできる香料「竜涎香(りゅうぜんこう)」として、国立科学博物館に長年保存されていたカボチャのような形の塊が、カネボウ化粧品(本社・東京)の鑑定で高品質の本物と分かった。7月10日から東京・上野の同博物館で始まる「大哺乳類(ほにゅうるい)展 海のなかまたち」(同博物館、朝日新聞社など主催)で一般公開し、独特の甘い香りを楽しんでもらう計画だ。

 竜涎香は、マッコウクジラの腸内でできる塊状の動物性香料。何らかの分泌物が固まったものと考えられているが、どうしてできるのか、なぞに包まれている。6〜7世紀にアラビアで使用されていたという記録があり、中世ヨーロッパの貴族も香水などで珍重したという。中国では竜の涎(よだれ)が固まってできたと考えられ、名前の由来になった。

 クジラが排泄(はいせつ)するか、死んで海に浮かぶとみられ、まれに海岸に漂着する。捕鯨が盛んな時代にはマッコウクジラの体内から採取された。しかし、現在は入手が難しく、ジャコウと並ぶ高価で貴重な天然の香り素材とされている。人工合成された成分が、香水や化粧品に使われている。(asahi.com)

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2010年05月26日

八戸市で竹の花が咲く。不作になるという言い伝え

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 八戸市新井田出口平の「バイタル新井田温泉」敷地内で、竹の花=写真=が咲いている。同温泉の社長(61)が4月20日に最初の開花を確認後、周囲でも咲き始めた。
 花は細く小さな薄黄色で、1センチにも満たない。俗に60〜120年に1度の周期で咲くとも言われるが、専門家によると、数年に1度花をつけることもあるといい、翌年には枯れるケースも。
 開花したのは、社長が同市新井田岩淵の竹やぶから移植したもの。女性従業員(57)は市内の別の場所で竹の花を見掛けたという。竹が花をつければ不作になるという言い伝えもあるが、果たして今年の作柄は…。


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珍しい白いワニ2匹がフランスで公開

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フランス南東部ピエールラット(Pierrelatte)のワニ園「La Ferme aux Crocodiles」で4日、珍しい白いワニ「アルビノ・アリゲーター」2匹が公開された。この「アルビノ・アリゲーター」は米ルイジアナ(Louisiana)の動物園のもので、欧州でアルビノ・アリゲーターが公開されるのは初めて。遺伝子変異による色素欠乏で白いワニが誕生する確率は極めて低いうえに、野生環境に適応するにはぜい弱なため、現在、生息するアルビノ・アリゲーターは全世界でわずか20匹しかいない。

写真は、ワニ園「La Ferme aux Crocodiles」で公開された白いワニ(2010年2月4日撮影)。(c)AFP/PHILIPPE DESMAZES(AFPBB News)


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パイナップルのような味の白いイチゴ、イギリスで販売

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イチゴの形で味はパイナップルというイチゴが、イギリスで限定販売されました。

7年前まで絶滅の危機にあったのですが、オランダの農夫たちによって現在は商品化されて育てられているとのこと。




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長崎、サービスエリアでスズメのヒナがツバメに育てられる

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 武雄市の長崎自動車道川登サービスエリアで、スズメのヒナがツバメの巣の中でスクスクと育っている。歩道に落ちていたところを拾われたうえ、本当の親子同様にかわいがられる幸運ぶり。命をつないだヒナはたくましく餌をついばむ。16日まで愛鳥週間。

 上り線のエリア内で清掃作業をしていた宝泉佐代子さん(58)が7日、歩道に落ちてもがくひな鳥を見つけ、近くのツバメの巣から落ちたと思い戻した。数日後、鳴き声や毛色が違うことに気付いた。スズメは別の場所にあった巣から落ちていたらしい。

 巣の中にはツバメのヒナも3羽いる。一回り小さいスズメのヒナは、最前列で頑張って餌を要求。親ツバメがせっせと運んでくる餌を口に入れている。ほのぼのとした光景は、利用客にも一服の清涼剤に。

 日本野鳥の会佐賀県支部の佐久間仁支部長(54)は「ツバメがスズメを育てるなんて初めて聞いた。通常は、親鳥が気づいて巣からはじき出すのでしょうが、非常に興味深い」と話している。(佐賀新聞)


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イタリア2大都市にミツバチの大群が押し寄せる

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 【ローマ共同】イタリアの首都ローマや第2の都市北部ミラノで26日までに、市街地に大量のミツバチが飛来、地下鉄の出口が一時封鎖されるなどの騒ぎとなった。同国紙コリエレ・デラ・セラなどが伝えた。

 同国でも日本と同様、農家が農作物の受粉を仲介するミツバチ不足に悩んでおり、ハチが大量に姿を消す「群れ崩壊症候群(CCD)」が原因とされているが、今回の飛来との関連は不明。専門家は女王バチとその連れのハチが移動してきた可能性も指摘するが、なぜ市街地に来たかは分からないという。

 ミラノでは24日、市中心の大聖堂にも近いサンバビラ広場にハチが現れ、市民らが逃げ回ったほか、地下鉄の出口の一つが閉鎖された。夜になり、養蜂業者が呼ばれ巣箱を置いたところ、ハチは巣箱に入ったという。

 ローマでも26日までに、市随一の繁華街コルソ通りなどにハチが出現。消防隊などが通りを封鎖し、捕獲する騒ぎとなった。2010/05/26 08:52 【共同通信】


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北海道喜茂別町の国道に“ど根性アスパラ”

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 旧双葉小学校校舎付近の国道276号歩道を覆うアスファルト舗装の一部を突き破って、アスパラガスが大きく成長しています。

 地域の人たちも、どうしてこんな場所に根を張ったんだろうと首をかしげながらも、そのたくましさを大切に見守っています。(喜茂別町)


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北海道、アスファルトを突き破ってアスパラガスが頭を出す

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 グリーンアスパラの特産地、北海道美唄(びばい)市内で、厚さ数センチのアスファルトを突き破ってアスパラガスが頭を出し、10センチ以上に成長している。

 場所は国道12号に面した郵便局と歩道の境目。数年前からアスパラガスの自生が確認されていたが昨秋舗装され、郵便局長(67)は「もう出ないだろうと思っていた」。ところが、今月上旬に7本が次々と路面を割って太陽にごあいさつ。うち6本は誰かに「収穫」されたが、残る1本は順調に育っている。(毎日新聞社)


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樹高3メートルのど根性ツツジ、今年も道路脇で開花

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 町田市内の市道脇の植樹帯に植えられたヒラドツツジが電柱を支える鉄線の黄色いカバーに隠れて大きく生長し、今年も花を咲かせた。(町田経済新聞)

 通称「ど根性ツツジ」。市内では昭和薬科大学付近と境川団地付近の2カ所で確認されている。昭和薬科大学そばのツツジの高さは約3メートル。鉄線を保護する黄色いカバーのなかを直径2センチほどの幹が伸び、その先端から大きく枝を伸ばす。

 ヒラドツツジの樹高は2メートル程度。暖地では木の伸びが良いことから街路樹や公園に植栽される。植樹帯のツツジは通常50センチほどの高さに切りそろえられる。

 自動車の排気ガスから逃れ、太陽の光をさんさんと浴びる「ど根性ツツジ」。現在は五分咲き程度で、見ごろは今週末になりそうだ。(Yahoo!ニュース)


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2010年05月25日

ネズミも「消化」世界最大級の食虫植物フィリピンで発見

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 昆虫などを捕獲する食虫植物の中でも、ネズミも「消化」できると見られる世界最大級の新種をフィリピン南西部のパラワン島で発見したと、英国の植物学者が発表した。

 新種はウツボカズラの仲間で、英国を代表する動物・植物学者、デイビッド・アッテンボロー氏にちなみ、「ネペンテス・アッテンボロギ」と名付けられた。ウツボカズラの仲間は、つぼのような形の捕虫器を持っている。捕虫器は酵素を含む液体があり、昆虫などをここにおびき寄せて中に閉じこめ、消化する。

 新種の捕虫器は、直径が約30センチほどあり、ネズミなどの小動物もすっぽりと入るという。新種を発見したスチュワート・マックファーソンさんはこのほかにも、約20種の食虫植物を見つけた。また、過去に見つかったが、最近は見つかっていなかった2種についても再発見した。うち1種は、約100年ぶりの確認だった。CNN


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3000年に1度しか咲かないと言われる伝説の花、中国の民家で発見

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3000年に1度しか咲かないと言われる伝説の花「優曇華(うどんげ)」が、中国の民家に姿を現した。海外メディアが1日報じたもので、民家の近隣にある寺の僧侶が確認し、間違いないという結論が下された。

優曇華とは、仏教経典において3000年に一度花を開き、そのとき如来が現れるとされる伝説の植物。日本でも「めったにないもの」を例える用語として古くから使われており、『竹取物語』『源氏物語』といった古典文学や、夏目漱石の『虞美人草』などの近代文学にもその名が登場する。また、実在するクワ科のフサナリイチジクを指す場合、昆虫クサカゲロウの卵塊を指す場合もある。だが今回見つかったのは、霊験あらたかな伝説の植物だったそうだ。

江西省のある民家で優曇華が発見されたのは、先月27日のこと。正体を知らなかった民家の主人は不審に思い、長さ1ミリ程度の植物を虫メガネで観察。すると小さな花が見えたため写真を撮影し、近隣の寺へと届けた。その後、その寺の僧侶が民家を訪れて観察し、伝説の花だと特定した。驚くべきことに27日の発見当初は2輪しか花をつけていなかったが、翌日には18輪に増えていたそうだ。

民家の主人は「初めは昆虫が生んだ卵だと思ったが、虫メガネで見てみると花の形をしていたので寺に届けた。3000年に1度しか咲かない花が、我が家で見つかるなんて信じられない」と喜びを語る。また優曇華だと確認した僧侶は「私だけではなく、3つの寺から僧侶を集めて確認した結果だ」と述べた。2010年3月3日 4時42分 (ロケットニュース24)


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体長約85センチ、重さ8・5キロの巨大ヒラメ

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 兵庫県明石市の明石浦漁協で落札された体長約85センチ、重さ8・5キロの巨大ヒラメが、漁業関係者で話題になっている。

 通常のヒラメの倍近い大きさで、「にぎりずしが1000貫近くできるのでは」との声が上がっている。

 ヒラメは、1キロ当たり2000〜5000円で取引されているといい、同市日富美町の鮮魚会社「明石浦正」が同漁協の競りで今月9日、4万4000円で落札。「肉厚で脂が乗っている上、話題にもなる」と決めた。同漁協も「近年でこの大きさは珍しい」としており、同社が経営するすし店で14日ににぎりずしとして販売される。(2010年4月13日 読売新聞)


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海津市で78センチのドイツゴイ釣り上がる

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 海津市平田町今尾の水路で、体長78センチのドイツゴイが釣り上げられた。

 釣ったのは同町高田の釣り愛好家長屋茂さん(75)。「長年の釣り人生でこんな大きなドイツゴイが釣れるのは珍しい」と驚く。ドイツゴイは、うろこが背中や腹の一部にしかないのが特徴。

 同市漁業協同組合によると、6年ほど前まで毎年放流していたマゴイの中にドイツゴイが混じっていたか、ペットとして飼われていて捨てられた可能性があるという。


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大分県日田市で体長90センチの巨大ウナギが釣れる

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2010年05月14日
 大分県日田市大山町の大山川で体長90センチ、重さ1・2キロ、胴回り20センチ近くある巨大ウナギが釣れた。釣り上げた同市内在住の男性は(53)「40年以上ウナギ釣りをするが、こんな大物は初めて」と顔をほころばせた。(西日本新聞)


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甲長35・5センチの国内最大級の巨大なスッポン

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 京都府城陽市の木津川で、甲長35・5センチの国内最大級のスッポンを、野生生物を研究する同市の中川宗孝さん(57)が捕獲した。地元小学校の生物クラブの教材として児童らに披露する。
 21日午前9時頃、山城大橋の下流約500メートルに仕掛けた大型の網にかかっていた。中川さんによると、日本に生息するスッポンは25センチ前後で、大きくても30センチ程という。昭和30年代、木津川でスッポン漁をしていた中川さんの父、朝清さん(87)も「こんな大きなものは見たことない」と驚いている。
 木津川では、昭和30年代までは、京都市内の料亭などに卸すほどとれていたが、農薬の普及に伴い、同40年代には激減したという。(読売新聞 05月25日12時48分)



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兵庫県美方郡で脚が9本あるミズダコ見つかる

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 脚が9本あるミズダコが、兵庫県美方郡香美町香住区沖の底引き網漁でかかり、同区の「日本海フーズかに市場」の水槽で展示されている。9本脚のタコは、マダコなどでまれに見つかっているが、ミズダコは珍しいという。
 ミズダコは重さ1・3キロ、脚の長さ80〜90センチで、同町の底引き網漁船が23日に水揚げ。競り市にかけられたが、珍しさで仲買人らが取り囲み、一時、競りがストップしたという。
 県但馬水産技術センターは「マダコでは十数本の脚があるタコはいるが、ミズダコでは聞いたことがない。脚が切れた際、再生能力が高くて2本の脚が生えたのかも」と話している。(読売新聞 05月25日12時47分)


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むつ市で全身オレンジ色の珍しいイモリ発見

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 むつ市の会社員藤澤修さん(53)が市内の用水路で、全身オレンジ色の珍しいイモリを見つけ、自宅の水槽で飼っている。「下北自然学巣」を主宰する元高校教師の大八木昭さん(60)が12日に確認したところ、イモリは日本固有種のアカハライモリ(別名ニホンイモリ)で、黒い色素が極端に少ない色素変異個体であることが分かった。

 アカハライモリは背中が黒褐色で、腹に赤地に黒の斑点模様があるのが特徴。ところが、藤澤さんが今月5日に見つけたイモリは背中も腹もオレンジ色で、所々に黒い斑点がある。全長12センチで、大八木さんの確認によって雌と判明した。

 大八木さんは「目が黒いのでアルビノ(先天的メラニン欠乏)ではない。全身に黒の色素が少なかったのだろう。自然界では目立つと捕食されやすいので、生き延びるのは難しい。私はイモリに関心があり、15年ほど飼ったことがあるが、色素変異個体を直接目にしたのは初めて」と驚いていた。

 藤澤さんは「釣り餌用のドジョウを捕まえに水田に行ったら、用水路に鮮やかな色の生き物がいて驚いた。最初はサンショウウオかと思った。飼ってみると意外にかわいい」と話している。2009年9月13日(日)(東奥日報)



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3つの頭と6本の足のカエル、イギリスで見つかる

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イギリスはサマーセット近くのウエストン・スーパー・メア保育園の庭にて頭3つ、足を6本持つ蛙が発見されたとのこと。BBCの野生生物専門家によればおそらくは、環境汚染の影響であると話している。


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鮮やかな青紫色のイセエビ獲れる

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青紫色のイセエビが鳥羽水族館に持ち込まれ、イセエビらしからぬ?色に担当者も「今までにも青いイセエビということで何度か持ち込まれたことがあるが、ここまで青い色をしたイセエビは初めて」と驚いています。 

 このイセエビは志摩市志摩町片田のエビ網組合に所属する船頭 村田武光(むらた たけみつ)さん(75歳)ら5人が乗船する船が、19日、片田の「田んぼの浜」にあるテトラポッド近くの水深4m(片田漁港前にあるテトラポッド前)に仕掛けたイセエビ刺し網にかかったものです。
鮮やかな青紫色で珍しいことから水族館へご連絡頂き担当者が引き取りに伺いました。エビ網組合員の漁師さんたちによれば、過去にも3個体くらいは獲ったことがあるとのことですが、いつ頃かなど詳しいことはわからないそうです。
 持ち込まれたイセエビは体長約20p 重さ207gのメスで脚と尾の部分にかけては特に鮮やかな青紫色です。
青くなった原因について飼育担当者は「食べ物あるいは遺伝的な事も考えられるがはっきりとした事はわからない。」と話しています。(鳥羽水族館)


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透明で体内を生きたまま観察できる金魚

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 うろこが透明で、体内を生きたまま観察できる金魚を、三重大と名古屋大の共同研究チームが開発した。

 金魚は最大で約1キロ・グラムまで成長、血液の成分や、内臓の変化の観察に適するという。9日、横浜市で開かれる日本分子生物学会で発表する。

 研究チームは、色が薄い金魚を選んで約3年がかりで交配実験を繰り返し、うろこが透明な系統を作り出した。一度に数千個の卵を産み、内臓や血管が透けて見えるため解剖せずに観察できる。

 これまで研究には、産卵数が多い、ゼブラフィッシュという透明な魚がよく使われていたが、重さ3グラム程度と小さいため、血液の成分や内臓の変化を調べる研究には不向きだった。研究チームの田丸浩・三重大准教授は「色が薄い金魚は商品価値が低かったが、逆転の発想」と話している。(読売新聞)


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2010年05月24日

有明海で鮮やかな青い甲羅のカニ(ガザミ)発見

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 有明海の太良町沖で、鮮やかな青い甲羅の竹崎ガニ(ガザミ)が見つかった。地元漁師からカニを仕入れた仲買いの川下繁治さん(73)=同町=は「長年、扱っているが、こんなに青いのは初めて」と驚く。
 県有明水産振興センターによると、「突然変異による色素異常が原因。黄色の色素が欠落しているため、青くなったのでは」と分析。「青いカニをゆでても、通常ほど赤くならないかもしれない」と興味深げに語った。
 緑がかった色のカニに交じって、網に掛かっていたこのカニ。川下さんは「漁師仲間に見せたいので、しばらく水槽で飼いたい」と話す。(佐賀新聞)


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鹿児島県出水市で双子のタケノコ見つかる

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 鹿児島県出水市の造園業野原実さん(57)が自宅の裏山で双子のタケノコを掘り出した。市役所へ持って行くと、記念撮影を求められるほどの人気者に。

 重さ4キロ、長さと胴回りはどちらも50センチ。仕事柄、竹を扱うことは多いが「こんなのは初めて」。地面に先っぽが出ていた2本をていねいに掘り起こして驚いたという。

 竹に詳しい濱田甫(はじめ)・県竹産業振興会連合会長も「数例しか知らない」と珍しがる。植物の世界でまれにある突然変異らしい。「子孫繁栄の象徴として大事にしてほしい」(朝日新聞社)


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奄美大島で体長2.2メートル、体重3.1キロのハブ捕獲

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7月18日19時48分配信 毎日新聞

 鹿児島県奄美大島で体長2.26メートル、体重3.15キロのハブが捕獲され、奄美市の奄美観光ハブセンターに持ち込まれた。島内での捕獲例では体長、体重とも過去最大といい「日食を前に出てきたのか」と話題になっている。

 同センターによると、巨大ハブは雌で、16日夜に同市住用町の山中で捕獲された。胴回りは最大約20センチあり、2キロ程度の小動物なら丸のみできるという。従来の記録は体長2.15メートル、体重2.45キロ。50年以上ハブを買い取っているセンターの中本英一所長(78)も「2メートル級はめったにない」と驚く。

 ハブは奄美大島と徳之島に推定8万匹が生息。両島で毎年70人前後がかまれ、04年には死者も出ている。中本所長は皆既日食見物の来島者に「草むらは棒でたたきながら入り、万一かまれたら血を吸い出して救急車を呼んで」と注意を呼びかけている。


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山梨で全身が白い羽で覆われたカラスが見つかる

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甲府市内で全身が白い羽で覆われたカラスが見つかり、やまなし野鳥の会の依田正直会長が
撮影に成功した。突然変異による色素欠乏(アルビノ)が原因とみられるが、
「白いカラスはあまり聞いたことがない」(依田会長)と驚いている。
カラスが撮影されたのは同市大手地内。全長は約50センチで通常のカラスとほとんど変わらないが、
羽が白く、くちばしは茶褐色をしている。生後1年未満とみられ、付近の住民によると、
今年の春ごろから姿を見かけるようになった。カラスは集団で活動するのが特徴だが、
このカラスは親とみられるカラスといるとき以外は1羽で過ごしていることが多いという。
知人から目撃情報を聞き、撮影に向かったという依田会長は「アルビノによって白化したスズメや
ツバメは県内でも時折報告があるが、カラスを見たのは初めて。最初に話を聞いたときは半信半疑
だったぐらいで、とても珍しい」と話している。

[山梨日日新聞]2009年12月22日(火)


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全身が金色のタヌキ韓国で見つかる

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 韓国中部で、全身が金色のタヌキが見つかり、捕獲されたと、韓国の文化放送(MBC)が報じた(MBC 2010年5月19日)。

 金色のタヌキは、19日、韓国中部の忠清北道チェチョン(堤川)市で発見され、捕獲された。このタヌキは雌で、発見当時、足をけがしていたという。

 タヌキは普通、灰褐色や茶褐色だが、捕獲されたタヌキは、全身が金色。突然変異とみられているが、外来種の可能性があるとの指摘もあり、なぜ金色なのかはよくわかっていない。

 タヌキは、治療が終わり次第、野生に戻される予定だという。
国際時事新聞 at 22:05 2010年05月21日


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福井県の若狭湾沖で真っ白なズワイガニ捕獲

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 体の色が通常の赤茶色ではなく真っ白な珍しいズワイガニが、福井県の若狭湾沖で捕獲され、同県坂井市の越前松島水族館で17日から一般公開された。

 通常のカニと同様、甲羅に黒っぽい寄生卵が付着しているが、体自体は透き通るような白さ。同市三国町神明の底引き網漁師が14日に水揚げし、水槽に保管していたが、話を聞いた同水族館が展示用に買い取った。

 体重約1キロの大物で、「越前ガニ」のブランドタグに加え、皇室献上品相当を示すタグも付けられている。

 遺伝子の突然変異などが原因とみられるが、同水族館は「全身白一色というのは天敵にも見つかりやすく、ここまで大きくなるのは珍しい」と話している。

2008/11/17 20:05 【共同通信】


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全長3.4M国内最大級のダイオウイカ新潟の海岸に漂着

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2010.2.20 20:12

 新潟市西区五十嵐の海岸に漂着したのはダイオウイカとみられ、全長340センチ、体重約110キロ、腕を含めない胴体の長さは172センチと国内最大級の大きさという。
 ダイオウイカは詳しい生態は明らかになっておらず日本海では、2種類以上が生息しているとみられる。県内では昭和53年、佐渡島の海岸に漂着したなど、数例の記録が残っている。
 今回のイカは、傷みも少なく状態がいいため、国立科学博物館(東京都台東区上野公園)に持ち込まれ、研究標本として活用される。マリンピア日本海は「夏休みなどの特別展で展示したい」と、市内での公開を検討するという。(産経ニュース)


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体長90センチ、重さ9・9キロのマダイ

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出雲市大社町宇竜の磯で17日、同市灘分町の会社員、須谷宏幸さん(29)が、体長90センチ、重さ9・9キロのマダイを釣り上げた。自己ベストの大物を手に「味わったことのない手応え」と喜びをかみしめた。

 須谷さんは同日午前5時から、宇竜港の東3キロの磯を訪れ、たるかご3点仕掛けでオキアミをえさに釣りを開始。当たりがあったのは3時間後で、「引きが止まらなかった」。大物と確信し、15分がかりで引き揚げた。

 釣り歴15年の須谷さんは、従来72センチのタイが最長で、「思った以上の大きさにびっくり。いろいろな料理で味わいたい」と笑顔。渡船のごんげん丸船長・木村佳弘さん(72)も「最近にない大物。自分のことのようにうれしい」と喜んだ。(山陰中央新報)


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赤と緑で真っ二つに色が別れたリンゴ

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イギリスで、庭に生えたゴールデンデリシャス種のリンゴの樹から、赤と緑で真っ二つに色が別れたリンゴが見つかった。

専門家によると、このような色付きのリンゴとなることは100万分の1以上の確率であるという。


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京都で逆巻きのキセルガイ発見

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 滋賀県立琵琶湖博物館(同県草津市)は27日、カタツムリやナメクジの仲間のキセルガイで、貝殻の巻きの向きが通常とは逆の右巻きの個体を発見した、と発表した。

 突然変異によるものとみられ、同博物館は「逆巻きの原因について遺伝的研究を進める上で貴重だ」としている。

 見つかったのは、関東以南に広く生息する、小型のキセルガイの一種のナミコギセルガイで、長さ12ミリの大人の貝。

 同博物館の中井克樹主任学芸員(陸生貝類)が、京都府城陽市の住宅地の草むらで十数匹を採集し、うち1匹が右巻きだった。

 同博物館によると、巻き貝類は通常、種類によって巻きの向きが決まっており、200種類近くある日本産のキセルガイは、すべての種で左巻きなのが特徴という。2010/04/27 11:46 【共同通信】


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2010年05月22日

色鮮やかなピンクのキリギリス

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1887年に初めて発見されたこのピンクのキリギリスは非常に珍しく、先天的にメラニンが欠乏するアルビノという現象に起因している。

出現率は500匹に1匹以下で、なおかつ目立ちやすく外的に襲われやすいため生き延びる個体数は非常に少ない。

去年からはこのピンクのキリギリスを飼育で誕生させることが可能となった。


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イギリスのイベントで双子のバナナ

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イギリスで慈善団体により開かれたイベントに寄付されたバナナの中に双子のバナナがあったとのこと。


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滅多にお目にかかれないコンニャクの花

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 高知県四万十市入田の四万十川沿いで、赤紫色の細長いコンニャクの花が咲いている。

 市内の農家によると、コンニャクの花は種から5年以上を経ないと咲かないが、植えても玉の大半が約3年で収穫されることもあり、めったに見られないという。

 四万十川の観光舟「舟母
せんば
」の休憩所そばで船頭らが見つけ、植物に詳しい市職員の杉村和男さん(48)が確認した。

 コンニャクはサトイモ科の多年草。杉林や竹林に近い雑草の中に1本だけ1.3メートルの高さに生え、50センチの棒状の花が伸びている。船頭らは「最初は気味悪かったが、身近な食べ物の花とは」と驚いている。

 杉村さんは「種が流れてきたのかも。毎年花が咲くとは限らず、大変珍しい」と話している。

(2010年5月17日15時02分 読売新聞)


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2010年05月20日

非常に珍しい全身が赤いイモリ

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関川村の水田で19日までに、全身が赤いイモリが見つかった。遺伝子の変異が原因とみられ、両生類の専門家は「報告は全国的にも数例ではないか。非常に珍しい」と驚いている。

 発見したのは同村のパート女性(52)。田植えをしている際に、体長約7センチの真っ赤なイモリが泳いでいるのを見つけた。普段見掛けるものは黒いため、「これは珍しい」と自宅に持ち帰った。新潟日報2010年5月20日


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体長約20センチの白いマナマコ

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鹿児島市本港新町のいおワールドかごしま水族館で27日、体長約20センチの白いマナマコの展示が始まった。来館者の目を引いている。

 マナマコは国内の浅い海に広く生息し、食材としても知られているが、黒などの地味な色が一般的。水族館によると、突然変異で色素を作る能力がない個体とみられる。鹿児島市の桜島沖で22日、漁業者が捕獲した。
 
 白いマナマコは赤褐色のマナマコと同じ水槽で飼育され、来館者は「本当に同じ種類なの」と驚いた様子で見入っている。5月ごろまで展示する予定という。
 
=2010/01/29付 西日本新聞朝刊=


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皮の色がオレンジと緑に真っ二つに分かれた 温州ミカン

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田辺市上秋津のミカン園で皮の色がオレンジと緑に真っ二つに分かれた温州ミカンが1個見つかった。

 このミカンは田辺市上秋津の農業、谷口浩司さん(47)が出荷用に栽培したものの一つ。西牟婁振興局農業振興課によると、これは「キメラ」と呼ばれる現象。遺伝子の突然変異によって起こるという。

 谷口さんは「部分的に色が分かれることはたまにあり、このように真っ二つに分かれて色づくことも過去に何度かあった」と話している。スイカのような模様になることもあるという。(紀伊民報)


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花弁の色がくっきりと縦二つに分かれたチューリップ

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佐世保市世知原町槍巻の工業部品製造会社、ナガタの工場横で、花弁の色がくっきりと縦二つに分かれたチューリップが咲いた。社員らは「春の珍事」と驚いている。

 工場横の土地に球根を植えた同社社員の定方京さん(57)が3日、赤と黄色の真っ二つに割れた花が咲いているのを見つけた。まるで2本の花を縦半分ずつ接ぎ合わせたような不思議な色合い。「何も手を加えていないのに、びっくり。色がはっきり分かれたチューリップも、とてもきれい」と定方さん。ほぼ毎年、チューリップを栽培しているが、もちろん初めての“傑作”だ。

 植物に詳しい市亜熱帯動植物園の福田栄次副園長は「花弁に違う色の模様を混ぜる『絞り』という品種改良が進んでいるが、これは交配前の基の色が偶然にも同時に出たケースではないか。ただ、なぜ真半分に色が割れるのかは、よく調べないと分からない」と首をひねっている。2010/04/06 長崎新聞


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鮮やかなオレンジ色のカエル

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豊前市挟間の横武小学校1年、吉田薫君(6つ)がオレンジ色のカエルを見つけ、自宅で飼育している。珍しいカエルに近所や学校でも話題になっている。

 吉田君は先週末、自宅前の小さな溝でカニや魚を探していて、石につかまっていた奇妙な物体を見つけた。最初はカタツムリかなと思い、網ですくってみてカエルと分かり、驚いたという。体長は2センチほどで全体が鮮やかなオレンジ色。

 写真を見た北九州市八幡東区の「いのちのたび博物館」の武石全慈学芸員は「種類はツチガエルです。黒色のメラニン色素が作れず、突然変異でこんな色になった」と分析。「珍しいが時々、博物館にも情報が寄せられることがあります」という。

 吉田君は学校に持っていき“公開”。クラスメートたちを驚かせ楽しませた。昆虫などの生き物が好きで、自宅で観察を続けている。

=2008/09/11付 西日本新聞朝刊=


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9本足のマダコ、スーパーに入荷

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 岡山市北区大学町のスーパーで、11日入荷したマダコの足が9本あるのを店員の松本雄真さん(25)が見つけた。同店のベテランスタッフは「20年以上タコを扱っているが初めて」と驚いている。

 9本足のマダコは体長約70センチ、重さ2・4キロ。足の1本が途中から分かれている。倉敷市・下津井沖でとれたもので、岡山市中央卸売市場(南区市場)から入荷した。刺し身などにしようと松本さんが包丁で切り分けようとして気づいた。鮮魚販売に26年間携わる同店の山田真治さん(43)は「外敵に食われるなどして足の数が少ないタコはよく入荷するが、多いのは見たことがない」。

 県水産試験場(瀬戸内市牛窓町鹿忍)は「詳しい原因は分からないが、失われた足が過剰に再生して2本になったのでは」と推測する。(山陽新聞)


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7本足のウシガエル

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2009年2月21日、湖南省株洲市のあるレストランで仕入れた食用ガエルの中に、7本足のカエルが混じっていたと伝えられた。株洲晩報の報道。

このほど7本足のウシガエルを発見したのは、カエルをさばこうとした調理師。カエルは中国ではポピュラーな食材で、鶏肉のようなクセのない肉質が人気だ。このウシガエルは、大きさは通常の個体よりやや大きめで、左の後ろ足が4本生えている。太さも長さも正常に見えるのは1本だけで、細い1本がその下に折り重なるようにして生えており、残りの2本は途中から枝分かれしている状態。このカエルは左後ろ足を使わずに3本の足で歩行していたようだ。

記者の調べによると、このような奇形が発生する原因は、農薬などの化学物質汚染か寄生虫にあるという。(中国ニュース通信社)


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腹側だけでなく背中側も真っ白なヒラメ

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腹側だけでなく背中側も“真っ白な”ヒラメの成魚(体長約35センチ)が千葉県・館山沖で取れ、横浜・八景島シーパラダイス(横浜市金沢区)のアクアミュージアムで展示されている。

 ヒラメは通常、目のある背中側が茶色で、周囲の環境に合わせて色の濃さや模様が変化する。

 同館によると、展示中のヒラメは先天的に色素が欠乏している「白化個体」のため、背中側も真っ白になった。目玉と、目の周辺、尾びれ、胸びれはかろうじて茶色だが、通常のヒラメと比べると、違いは歴然。生息する海底の砂の色に体色を似せる「擬態」もできないという。

 白化個体は敵から身を隠せず、餌を取るにも困難が伴うので、通常は生まれてもすぐ死んでしまうという。同館は「厳しい自然界で、どうやってここまで成長したのか」と、首をかしげている。(神奈川新聞)




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深海に生息するといわれる珍魚・サケガシラ捕獲

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外洋の中層から深海に生息するといわれる珍魚・サケガシラを福知山市土師、府立福知山高校の自然科学部(小谷美穂部長、10人)が捕獲し、学校で冷凍保存している。4月下旬、福井県高浜町山中海岸で化石採集中に、波打ち際に漂着するのを見つけ、持ち帰った。標本にすることを考えている。

 高浜町の海岸に化石採集に出かけ、岩場で約100万年−200万年前のものと推定されるホタテやカキの化石を発掘している。
 
 今年も4月に出かけ、作業をしていたところ、波打ち際1メートルほどの場所に細長い魚が漂着しているのを部員が見つけた。まだヒレを動かしていたが、しばらくすると死んでしまったため、貴重な資料になるとクーラーボックスに入れて学校に持ち帰った。
 
 計測すると体長は大人の背丈ほどの1・7メートルで、最大幅は23センチあり、重さは4・8キロだった。
 
 標本化を検討しているが、容器を購入する予算がなく、東海大学海洋科学博物館にアドバイスを受け、海水に近い状態の塩水をつくり、サケガシラを渦状に巻いてビニール袋に入れて冷凍庫に入れている。
 
 顧問の久世直毅教諭は「近縁種のリュウグウノツカイほどではありませんが、珍しいらしく、なんとか標本にできればと思っています。見つけた生徒は初めて見るグロテスクな姿に驚いていました」と話していた。(Yahoo!ニュース)


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2010年05月19日

体長3.5メートルのリュウグウノツカイ、スウェーデンの海岸で発見

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【5月12日 AFP】ノルウェーとの国境に近い、スウェーデン西部ボーヴァルストランド(Bovallstrand)の小さな漁村で、体長3.5メートルのリュウグウノツカイの死がいが発見された。同国でリュウグウノツカイが発見されるのは130年以上ぶりだという。地元水族館が11日、発表した。

 発見者は地元紙スベンスカ・ダグブラデット(Svenska Dagbladet)に対し、「水の中に何かが浮いているのを見つけたんだ。見に行ったら、とんでもなく変な魚だったんだ」と語った。

 リュウグウノツカイが運ばれた、リーセシール(Lysekil)の水族館によると、スウェーデンで最後にリュウグウノツカイが発見されたのは、1879年だという。生態については詳しく分かってはいないが、少なくとも1000メートルの深海に生息していると見られている。

 死がいは体に深い傷があり、特徴的な美しい尾ひれはなくなっていた。現在は水族館で冷凍保存されており、今年後半に予定されている「海の怪獣」展で展示される可能性もある。

 リュウグウノツカイは世界最長の硬骨魚で、最長12メートルになることもある。海蛇伝説やネス湖(Loch Ness)の「ネッシー(Nessie)」のような海洋生物伝説の元になったと考えられている。(c)AFP


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体長42センチの巨大な金魚

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体長42センチの巨大な金魚などさまざまな種類を集めた金魚展が蒲郡市竹島水族館で開かれ、入館者の目を楽しませている。

 展示されているのは、ワキン、リュウキンなどおなじみのものから、ジャンボシシガシラや透明鱗(うろこ)金魚など珍しい魚まで13種30点。

 ジャンボシシガシラは体長42センチで、金魚では最大種。豊橋市の愛好家が飼育しているもので、水槽の中を悠然と泳ぎ、入館者を驚かせている。透明鱗金魚は、県水産試験場弥富指導所が品種改良した新種で、ウロコが透明で内蔵が透けて見える。

 展示は31日まで。29日は午前11時、午後2時から金魚すくいイベントがある。整理券が必要。三田圭一飼育員は「水族館で品種改良の金魚の展示をするのは珍しい。いろいろな種類の金魚を見て楽しんでもらえれば」と話している。

(2010年5月18日 読売新聞)


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