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2011年10月10日

もう何がなんだかわからない双頭のダイヤモンドガメ

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 ニューヨーク市リバーヘッド。2匹でも合成写真でもない。このダイヤモンドガメには頭が2つある。

 この奇形のカメは、ニューヨーク市ノースポートの海岸で発見され、現在はアトランティス・マリンワールド水族館の獣医師の保護下にある。

 水族館員の話によると、2つの頭はそれぞれ独立して機能していると見られるため、エサを食べさせることが最大の問題点となるかもしれないという。ダイヤモンドガメは、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで「低リスク、準絶滅危惧」に位置づけられている。 National Geographic News(October 21, 2008)

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見た目は貝でも中身はタコ。変な生き物「タコブネ」

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タコブネ(蛸舟、学名:Argonauta hians)は、軟体動物門(タコ・イカ・貝類のなかま)の頭足綱タコ目アオイガイ科に属するタコの一種。別名フネダコ。

太平洋および日本海の暖海域に分布する。同様の殻を生成する近縁種としては、アオイガイやチヂミタコブネがよく知られている。
タコブネのメスが生成する貝殻は、他の生物が住み処として再利用することがあり、また、繊細で美しいフォルムを有することから、工芸品のように扱われたり、アンモナイトの化石のように収集趣味の対象になっている。
タコブネは、主として海洋の表層で生活する。メスは第一腕から分泌する物質で卵を保護するために殻をつくるのに対し、オスは殻をつくらない。生成される殻はオウムガイやアンモナイトに類似したものであるが、外套膜からではなく特殊化した腕から分泌されるものであるため、これらとは相同ではなく構造も異なる。
食性は、タコと同様肉食性であり、稚魚や甲殻類(エビ・カニのなかま)を食べる。通常は海中を浮遊するが、取り込んだ海水を噴射することによって海中を前進することもできる。

成長したメスは、7ないし8センチメートル前後になる。オスはその20分の1ほどの大きさにしかならない。オスは8本の足のほかに交接腕(「ペニス足」)を有し、交接腕には精嚢が格納されている。交尾は、オスの交接腕がメスの体内に挿入されたのち切断されるかたちでおこなわれ、受精はメスの体内でおこなわれる[1]。メスは貝殻の内側に卵を房状に産みつけ、新鮮な海水を送り込むなどしてこれを保護する。

普通のタコのように食用可能であり、味もそれほど変わらないといわれる。ただし、体が小さく、水産上の重要種ではなく、数多く採集されることはめったにないので市場に出回ることはほとんどない。
それに対し、タコブネの殻は珍しいので貝殻コレクターには憧れの品となっている。

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背中にたくさんの突起を持つサイケなウミウシ「ムカデミノウミウシ」

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全長:7cm学名:Pteraeolidia ianthina英名:Serpent pteraeolidia (Serpent = ヘビ pteraeolidia = 学名から)漢字名: 百足蓑海牛房総半島以南、インド洋、西太平洋に分布する。
沿岸のやや浅い岩礁域、サンゴ礁域に生息する。 背中にたくさんの突起を持つウミウシです。本種の背側突起にはズーザンテラ(zooxanthella)と呼ばれる共生藻類が細胞内共生しており,その光合成産物を利用しているそうです。ズーザンテラの種類は未確認ですが,ミノウミウシの仲間はイソギンチャクやヒドロ虫などの刺胞動物を食べるそうなので,イソギンチャクに共生しているSymbiodinium属(渦鞭毛植物門)をイソギンチャクごと食べ,共生藻として背側突起の先端部に飼っていると考えられます。

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奇妙な形の深海生物、海の豚(sea pig)センジュナマコ

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センジュナマコScotoplanes globosa体長:10pは深海のやわらかい泥上の海底に生息しています。
深海性のナマコは半透明で色んな形をした種類が多く、しかも魚が少なくなる6000mを越える深さでは逆に普通に見られる優占種として幅を利かせています。

長い手を持ち、プックリした体に角がはえています。発達した足は泥に沈み込まないための工夫だそうです。口の触手を使って泥に含まれる有機物を食べています。このこんにゃくのような体に、愛らしい瞳、そして謎の触手をもつ。

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米マサチューセッツで2つの顔を持つ猫が12年という長寿でギネス認定

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[米マサチューセッツ州ウースター 30日 AP] 猫のフランクとルイは2つの顔、2つの口、2つの鼻、そして3つの目を持って生まれてきた。そしてその将来については、長くは生きられないかもしれないとの声が多数を占めていたが……。

獣医看護師のマーティー・スティーブンスさんが安楽死させられようとしていた雄猫のフランクとルイを引き取ったのは12年も前のこと。ローマ神話に登場する2つの顔を持つ神「ヤヌス」から、フランクとルイは「ヤヌス猫」と呼ばれており、ギネス・ワールド・レコーズは「世界一長寿の2つの顔を持つ猫」として正式に認定し、その2012年度版に記載することを決定したという。

フランクとルイの飼い主は12年前、安楽死させようと当時スティーブンスさんが勤務していたタフツ大学獣医学部カミングス校にやって来た。しかし生後わずか1日のフランクとルイを見たスティーブンスさんは、専門家に「期待しない方がいいよ」と言われながらも引き取って育てることを決意したそうだ。

“ヤヌス猫”はほとんどが生き残れないと言われており、口蓋裂などの先天的欠陥のため母親のお乳を飲むことが困難で、結果としてゆっくりと餓死してしまったり、ミルクが肺に入って肺炎になったりして死んでしまうケースがほとんどとのこと。鼻は両方とも機能しているが、下あごが無いため口は片方だけ機能している。また、真ん中の目1つが見えておらず、まばたきすることもできない。このため、目を閉じていても何かを凝視しているように見えるという。

「毎日フランクとルイが生きていることを神に感謝しながら育ててきました」とスティーブンスさん。引き取って育てることについて職場の同僚に「フランクとルイだけじゃなく、君のためにもならないと思う」と言われたこともある。

「それでも彼女はあきらめず、ずっと猫の側に立って支え続けたのです。本当に良かったと思います」とカミングス校のアルメル・デラフォルカデ准教授はコメント。「おおらかな性格で人間を怖がりません。人なつっこくて猫と言うよりは犬に近い感じですね。すぐに車に飛び乗るので、車でお出かけするのが大好きなようです」とスティーブンスさん。さらに彼女は、「散歩していると、可愛い猫だと思って人々が寄ってくるんですよ。笑顔を浮かべて『なんて美しい猫なの!』なんて言って手で撫でるのですが……フランクとルイの顔を見ると、直ぐに皆さんギョッとした表情に豹変するんです」と笑いながら話した。(エキサイトニュース)2011年10月1日 11時00分

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宇宙船のような独特のフォルムを持った軟体生物「アオミノウミウシ」

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和名:アオミノウミウシ(青蓑海牛)英名:Blue Sea Slug"Blue Dragon" "Blue Sea Swallow"と呼ぶこともある。学名:Glaucus atlanticus

ウミウシの中では珍しく海面に浮くタイプ。ウミウシだと本来下にある腹部分が水面に出ているので上下さかさまになった格好となる。主にカツオノエボシやカツオノカンムリを食べることが知られている。クラゲの毒が効かないためクラゲを食べながら自らの防衛もできるという一石二鳥の快適生活なのだ。狭いところにアオミノウミウシを複数閉じ込めると互いに攻撃、共食いする。

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