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2011年02月21日

 皮膚が半透明で内臓や血管が透けて見えるカエルの量産に、広島大大学院教授が成功

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 皮膚が半透明で内臓や血管が透けて見えるカエルの量産に、広島大大学院理学研究科の住田正幸教授(60)が成功した。名付けて「スケルピョン」。医学や生物学での新しい実験動物や学校教材となる可能性を秘める。

 スケルピョンの種は本州、四国、九州に分布し、山の近くにすむニホンアカガエル。スケルピョンには本来3種類ある色素細胞が1種類しかない。解剖が必要ないため、内部を幼生(「スケルジャクシ」)から生涯にわたり観察できる。例えば長期間、病気の進行や薬の効き具合を調べることなどが考えられる。

 「殺さずに済むような実験動物を誕生させられないか」と、2000年ごろに住田さんが発案。黒色の色素細胞がない突然変異体(グレーアイ)と、光を反射する色素細胞がない突然変異体(ブラックアイ)とを数世代にわたって交配し、生み出した。透明の魚類はメダカなどでつくられているが、両生類ではスケルピョンが唯一だ。

 07年に誕生を学会で発表した後、成体を約200匹まで増やし、量産のめどが立った。名前は「透ける」と英語の「スケルトン(内部が透けて見える)」にかけた。

 住田さんによると、動物愛護の伝統がある欧州で関心が高く、誕生発表時には、海外の通信社が配信。複数の日本商社が輸出品として興味を示し、昨年はインド企業から問い合わせがあったという。住田さんは「完全シースルーを狙っている」と話す。

 課題は、スケルピョン同士をかけ合わせた2代目の生活力が弱いこと。普通なら成体になってから3〜4年は生きるのに、ほとんどが1〜2カ月で死んでしまう。だが長く生きる個体もあり、住田さんは強い系統を採り入れることで解決できるとみている。(asahi.com)2011年2月21日15時0分


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