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2011年05月22日

しりびれをうちわのように広げる珍しい深海魚「ベンテンウオ」

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ベンテンウオ(弁天魚)、学名 Pteraclis aesticola は、スズキ目・シマガツオ科に属する魚の一種。広く高い背鰭と尻鰭が特徴の深海魚で、稀に漁獲される。
成魚は全長40cmほどで、左右から押しつぶしたように扁平な体型をしている。背鰭は口のすぐ上から、尻鰭は胸鰭よりも前から始まって、それぞれ尾鰭の直前まで続いている。どちらも関節の無い軟条が狭い間隔で多数並び、軟条数は背鰭46-55、尻鰭40-43に達する。さらに鰭の中盤では軟条が長く発達し、本種の特徴となる高い鰭を形成する。軟条の間に張っている鰭膜は黒い。この鰭を拡げて敵の攻撃から身を守るとされているが、定かではない。
胸鰭は鎌状に発達するが体高よりも短い。腹鰭は喉にあり小さい。体は銀褐色で、菱形の薄い鱗に覆われる。口は下顎が上に突き出し、鋭い歯が2列に並ぶ。
北太平洋の温暖な海域に分布し、中層に生息しているとされるが、滅多に漁獲されない稀な魚で、生態も殆ど判っていない。
マグロ類などの大型魚類のエサになっているようで、その胃の中から見つかることもある。

ベンテンウオ属 Pteraclis にはベンテンウオを含め3種類が知られる。
Pteraclis aesticola (Jordan et Snyder,1901) - 北太平洋産(ベンテンウオ)
P. velifera (Pallas,1770) - インド太平洋産・英名 Spotted fanfish
P. carolinus Valenciennes,1833 - 大西洋産
また、同じシマガツオ科のリュウグウノヒメ Pterycombus petersii (Hilgendorf,1878) も背鰭・尻鰭の基底が前後に長く発達しているが、鰭の高さはベンテンウオほどではない。リュウグウノヒメの同属種として北大西洋産の Pterycombus brama Fries,1837 もいる。(ウィキペディア)


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