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2011年10月14日

かつてはドラゴンの子供と思われていた洞穴生物「ホライモリ」

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ホライモリ(洞井守、英語: Olm、学名: Proteus anguinus)は、イモリの一種。洞穴生物である。オルムとも。

体長は約30cm。前肢の趾は3本、後肢の趾は2本。スロベニアのカルスト地方、そしてクロアチアとボスニアヘルツェゴビナのカルスト地形であるディナール山脈を流れる地下水にしか棲んでいない。清浄で酸素が豊富な7-15℃の水の中に住む。
嗅覚と側線感覚によって地下水の中に住む小さな甲殻類などを捕食するが、生命に乏しい洞窟で暮らすため、極めて長期間の絶食に耐えることができる。
洞窟に棲むため色が白く目が皮膚で覆われ未発達である。この皮膚の色は、光のある場所では徐々に茶あるいは黒に変化して行き、闇の中に戻すとまた白に戻る。但し、赤い光は皮膚の色を変化させない。小さい時から光の中で育てても、黒化した皮膚が光を阻むため目は発達しないが、赤い光の中で育てることにより、大きな目を持つホライモリを育成することができるという。
寿命が長く80〜100年とも言われる(しかし、ホライモリが生息する環境で観察するのが難しいため、確かな証拠は無い)。
繁殖は8月から4月の間の、大雨で洞窟に大量の水が流れ込んだ時に行われる。その間オスは縄張りを守り、出会ったメスに精包を渡す。メスはそれを自分の総排泄孔に入れ、体内受精をする。メスは卵のうに包まれた直径8-12mmの卵を石の下などに産みつける。卵は105-110日後に孵化するが、それまでメスが卵を守る。幼生は体色がやや黒く、体長15-25mmである。そのまま変態を経ずに幼形成熟を行い、10-12年後に性的に成熟する。
まれにホライモリは卵ではなく幼生を直接産み出すことがある。どのような環境の影響によるのかはよくわかっていない。

皮膚の色が人間の肌の色(白)に似ているため、類人魚とも呼ばれている。またかつてはドラゴンの子供だとも思われていた。
ホライモリは工業廃液による地下水の汚染によって重大な影響を受けており、EU生息地指令によって厳重に保護されている。(ウイキペディア)

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2011年10月02日

メキシコの洞窟内に生息する目のない魚「ブラインドケーブ・カラシン」

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ブラインドケーブ・カラシン (学名:Astyanax jordani)は、ネオンテトラなど熱帯魚の仲間である。原産国はメキシコ。1936年中部メキシコの洞窟内で発見された。メキシカンテトラが洞窟内で生息するうちに視覚を排除するなど、洞窟内での生活に適応したもの。
かつては、「メクラウオ」(盲魚、瞎魚)という呼称もされていたが、「めくら」という言葉が障害者差別にあたるとされ、近年はあまり使われていない。

洞窟で生活している為、目が退化しており、本来なら目のある部分は鱗で覆われている。
さらに、前述と同じ理由で、体からメラニン色素が失われており、皮膚は白っぽい肌色で鰓の部分は赤くなっているのが特徴。
視力が無い代わりに、側線などが発達して視覚を補っており、目がなくても岩などの障害物にぶつかる事もなく、優雅に泳ぐことが可能。
鼻がよく利くので餌を見つけるのは得意。
明るい地上でも問題なく生活できる。
飼育が簡単であることから観賞魚として売られている。
比較的荒い気性を持つので小型魚との混永には注意を要する。

価格は200〜400円ぐらい(ウィキペディア)

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2011年09月21日

幅が2メートル!タイで記録的な巨大淡水エイが釣り上げられる

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 タイで記録的な巨大淡水エイが釣り上げられたという。おそらく史上最大と考えられ、捕獲を行った漁師と研究者により川に戻された。

 この巨大淡水エイはヒマンチュラ・チャオプラヤ(学名:Himantura chaophraya)と呼ばれる種で、2009年1月28日、ナショナル ジオグラフィック協会が後援する探検調査プロジェクトの中で釣り上げられた。体重は250〜450キロと推測されている。

 大きさは幅が2メートル、長さが2.1メートルあったが、尾は失われていた。ネバダ大学リノ校の生物学者ゼブ・ホーガン氏は、「尾が残っていれば、全長は4.5〜5メートルあっただろう」と推測する。

 ホーガン氏は、ナショナル ジオグラフィック巨大魚プロジェクトの一環としてタイで巨大淡水エイの調査を行っている。巨大魚プロジェクトは、世界の20数種の巨大淡水魚を研究し記録に残そうという試みである。

「今回の発見には勇気づけられた。この地の巨大エイは、かつては乱獲により激減していたが、現在では従来の推測よりも生息数が増加しているのかもしれない」とホーガン氏は期待を込める。今回の巨大エイは、巨大魚プロジェクトの“ヘビー級チャンピオン”となる可能性があるという。

「正確な体重は不明だ。しかし、世界最大の淡水魚の名に値する資質を備えていたことは間違いない」。ホーガン氏はナショナル ジオグラフィック協会のエマージング探検家でもある。

 現在、国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧種リスト(レッドリスト)では、ヒマンチュラ・チャオプラヤは“危急(VU)”種(絶滅危惧II類)として掲載されている。

 昨年3月、ホーガン氏はタイのチャチェンサオという町の近郊で、全長4.3メートルの巨大エイを発見している。巨大淡水エイは、およそ200種存在するエイの中で最大級の種で、東南アジアやオーストラリア北部の非常に限られた川に生息している。

 このマンモス級のエイ種が海に出ることがあるのか、そもそも海中で生存可能かどうかも判明していない。なにしろ、学術的に初めて報告されたのが1989年のことなのだ。

 ホーガン氏の率いる調査チームは、巨大淡水エイのまだ知られていない種や生息地を求めて今日も探検を続けている。 National Geographic News(February 27, 2009)

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2011年09月12日

南米産外来魚「タイガーシャベルノーズ」琵琶湖で初捕獲

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 滋賀県水産試験場(彦根市)は9日、南米原産の外来魚タイガーシャベルノーズ1匹が琵琶湖で初めて捕獲されたと発表した。「生態系や漁業に悪影響を与える危険性がある」として、飼育者に放流しないよう呼び掛けている。

 同試験場によると、8日に大津市下阪本の沖合の琵琶湖に設置されたブルーギルなどの外来魚駆除用の定置網で捕獲された。タイガーシャベルノーズはナマズの仲間で体長1メートルまで成長するが、捕獲されたのは52センチで体重1.35キログラムだった。

 同試験場は「観賞用として飼っていた人が放流した」とみている。人に危害を与える恐れはないという。県内で確認されたオオクチバスとブルーギルを除く外来魚は37種類になった。【 2011年09月10日 08時26分 】(京都新聞社)



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2011年08月07日

226歳!岐阜県東白川村で飼われていたコイ花子

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花子(はなこ、1751年 - 1977年7月12日)は、岐阜県東白川村で飼われていたコイ。
1964年に名古屋女子大学教授の広正義により同大学の学長であった越原公明の家で飼われていた緋鯉の鱗の年輪を顕微鏡で調べたところ、226歳との鑑定結果が出た。(ウィキペディア)

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2011年02月25日

豪州の湖で、体長132センチのバラマンディを9歳の少年が釣り上げる

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 豪州の湖で、体長132センチにもなるバラマンディを9歳の少年が釣り上げたと、豪ケアンズ・ポスト紙が報じた(Cairns Post 2011年2月22日)。

 バラマンディを釣ったのは、クイーンズランド州に住むライリー・ヴァランス君(9)。同州北部の湖で行われた釣りの大会で、体長132センチ、重さ27.6キロにもなる大物を釣り上げた。

 ヴァランス君の身長は131センチで、体重は25キロ。自分より大きなバラマンディを相手に苦戦したが、20分にわたる格闘の末、釣り上げたという。

 バラマンディはスズキ目アカメ科の魚。インド洋や太平洋の熱帯域に広く生息する。(国際時事新聞 at 09:08 2011年02月25日)

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2011年02月03日

天然のニホンウナギが海で産んだ卵が、世界で初めて日本の研究チームによって発見される

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 天然のニホンウナギが海で産んだ卵が、世界で初めて日本の研究チームによって発見された。現場は、ウナギの幼生が捕獲されたことがあるマリアナ諸島沖。調査で得られたデータは、ウナギを卵から育てる「完全養殖」の実用化に役立つと期待される。

 発見したのは、東京大大気海洋研究所の塚本勝巳教授や水産総合研究センターなどのチーム。1日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ(電子版)に報告した。

 2009年5月、調査船で大型のプランクトンネットを引いたところ、ウナギとみられる複数の卵が入った。DNA鑑定で31個がニホンウナギの卵と確認された。いずれも受精卵で、直径は平均1.6ミリだった。

 孵化(ふか)するまでの間、海中に卵の形で漂うのはわずか1日半とわかっている。チームは過去の調査データから、産卵が新月のころに行われると推定。集中的に調査した。世界のウナギ19種・亜種のうち、天然の卵の発見は初めて。

 現場海域は水深3千〜4千メートルで、海山が立ち並ぶ。ウナギの卵が捕れたのは、深さ200メートルまでの比較的浅い場所だった。塚本教授は「かつて深い海の底で産卵すると考えていたが、実際にはかなり浅かった」と話す。

 日本では40年ほど前から、本格的にウナギの誕生の謎を探る調査に力を入れてきた。05年にはマリアナ諸島沖で誕生直後のウナギ幼生を捕獲し、産卵海域をほぼ特定した。だが、卵の捕獲はできずにいた。

 ウナギの養殖には、年間1億匹近い天然の稚魚を使っている。ただ、ニホンウナギの稚魚の漁獲量は近年、1970年ごろに比べて1〜2割程度に激減している。水産総合研究センターはウナギを卵から育てる「完全養殖」の研究を進め、10年春に成功したが、稚魚が生き残る率が低く大量生産ができず、事業化のめどが立っていない。2011年2月2日1時42分(asahi.com)

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2010年11月08日

スペインで、重さが91キロもある巨大なナマズを13歳の少年が釣り上げる

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 スペインで、重さが91キロもある巨大なナマズを13歳の少年が釣り上げたと、デイリー・メール紙が報じた(Daily Mail 2010年11月3日)。

 巨大なナマズを釣ったのは、英国東部のハートフォードシャー州に住むジェイク・ノースさん(13)。旅行で訪れたスペイン北東部のエブロ川で、重さ91キロにもなる巨大なナマズを釣り上げた。

 ノースさんは自分の体重の倍もの重さがあるナマズを相手に、25分にわたり格闘した末、ようやく釣り上げたとのこと。ちなみに、ノースさんがこれまでに釣ったなかで一番の大物は、重さ9.5キロのコイだったという。国際時事新聞 at 18:24 2010年11月05日


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2010年10月30日

全長119センチの巨大なコイ、滋賀県草津市の琵琶湖岸で釣り上げられる

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 全長119センチの巨大なコイが23日、滋賀県草津市下寺町の琵琶湖岸で、市内の男性に釣り上げられた。

 コイ釣りの記録を管理する全国鯉(こい)釣り協会西日本ブロックによると、さお釣りで上がったコイとしては日本最大記録という。

 釣り上げたのは同市野路2丁目の無職谷口治さん(70)。谷口さんは、22日から3日間の日程で、琵琶湖で行われている鯉釣り大会に参加しており、22日の夕方から同市下寺町の湖岸に釣りざおを仕掛けた。23日午前4時ごろに当たりがあり、約1時間かけて釣り上げた。「コイに藻が絡まって、腕が痛くなるほど重かった」と振り返る。

 同協会西日本ブロックによると、これまでの日本記録は福井県の三方五湖で上がった117・5センチ。コイ釣り歴40年の谷口さんは「釣り人なら日本一の大物は夢。今度は120センチ以上を狙いたい」と、早くも次の大物を狙っていた。

 釣り上げたコイは、24日に釣り大会の主催者の同協会西日本ブロックによって、正式認定される予定。【 2010年10月23日 23時13分 】京都新聞


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2010年10月27日

大阪府熊取町の駐車所で、コンクリートの切れ目からスイカのツルが伸び、直径約10センチの実をつける

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 大阪府熊取町大久保中のクリーニング店の駐車所で、コンクリートの切れ目からスイカのツルが伸び出し、直径約10センチの実をつけた。

 「種をまいていないのになぜこんな所から」と近所の話題になっている。

 同店の上坂良子店長(75)が8月下旬に発見。当初、実はピンポン球ぐらいの大きさだったが、上坂さんが水をやり続けると成長し、ツルも長さ約1・8メートルまで伸びた。近くにアリの巣があることから、アリが種を地中に運び込み、コンクリートの下で発芽した可能性があるという。

 上坂さんは「今夏の猛暑を乗り越え、よくここまで育った。スイカの生命力に驚いている」と話している。(2010年10月27日10時16分 読売新聞)


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2010年10月25日

石垣市宮良川で体長約1.4メートル、重さ約8キロの大ウナギ捕獲される

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 石垣市宮良の伊良部正人さん(22)が10日夕、宮良川で体長約1.4メートル、重さ約8キロの大ウナギを捕獲した。
 屋良部さんの家族や友人たちも「初めて見た。こんな大きいのは珍しい」と声をそろえ、驚いている。このウナギは、今月初めに正人さんが仕掛けた網にかかっていた。毎日仕掛けを確認していたという。(八重山毎日新聞)10月14日


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2010年09月12日

南フランスの湖で超巨大金魚が捕獲される

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南フランスの湖にて、10分にも及ぶ格闘の末釣り上げられた巨大な金魚。平均的な3歳児と同じ重さ14kg程度であった。撮影が終わった後、湖へと返されました。

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2010年08月26日

和歌山県白浜町臨海の京都大学白浜水族館で真っ白なウナギ展示

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 和歌山県白浜町臨海の京都大学白浜水族館は、尾や背中の一部と目が黒いものの、全体がほぼ真っ白のウナギを展示している。

 同町城の林業、榎本多(まさる)さん(56)が16日に日置川の支流・城川で釣った。全長約45センチ。同日中に同館に持ち込まれた。釣り針をのみ込んでいたため、殺菌消毒をして様子を見た上、20日から展示している。

 色素異常とみられている。白の体色は目立つため外敵に狙われやすく、自然界で大きく育った個体が見つかることは非常に珍しいという。

 飼育担当の加藤哲哉さん(38)は「針をのみ込んだままなので、長期飼育が可能かどうかは不明。うまくはき出してくれると、餌を食べることもできるのだが」と心配している。

 埼玉県から来た高校教諭の男性(49)は「どんな生物にも白い個体があるのだと分かりました。よく見つけられましたね」と驚いていた。紀伊民報 08月23日17時00分

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2010年08月09日

山梨県の県立富士湧水の里水族館で「黄金のヤマメ」が登場

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 忍野村忍草の県立富士湧水の里水族館に「黄金のヤマメ」が登場し、入館者の人気を集めている。
 ヤマメは都留市内の養殖業者から買い受け、同館1階の「川の魚水槽」に約30匹を展示している。同水族館によると、黄金のヤマメは突然変異体(アルビノ)で、黒の色素をつくるメラニンが少ないため、白や黄色になるという。
 担当者は「ヤマメの突然変異体は珍しく、ほかの水族館での展示は聞いたことがない」と話している。
 黄金のヤマメの展示は8月末まで。2010年07月29日(木)(山梨日日新聞)

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2010年08月01日

肉を食いちぎりながら体内に侵入する魚「カンディル」

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カンディル(Candiru)は、ナマズの仲間でアマゾン川など南アメリカの熱帯地方に生息する肉食の淡水魚の種の総称である。セトプシス(ケトプシス)科およびトリコミュクテルス科がこれに属する。カンジェロ、カンジルとも。狭義のカンディルとしてトリコミュクテルス科のVandellia cirrhosa、もしくはVandellia亜科に属するナマズのみを指す場合もあるが、トリコミュクテルス科およびセトプシス科全体をカンディルと呼ぶのが一般的である。

カンディルは他の大型魚のエラから侵入して吸血したり、肉を食いちぎりながら体内に侵入する性質がある。魚のエラのアンモニアに反応するため、人間の尿道や膣などから内部に侵入するので生息地で恐れられている。特に尿道の短い女性、子どもは危険である。
体内にカンディルが侵入した場合、感染症などによって生命を落とすこともある。またカンディルは、食らいついた獲物から離れないよう、鰭に矢のような返しが付いており、体内に侵入されると手で引き離すのは容易ではない。このため、摘出するために切開が必要である。このような生態から、現地では毒針を持つ淡水エイと並び恐れられている。
また、基本的に臆病で人間などの大型動物を自分から襲う事がまず無い性質のピラニアなどと違い、カンディルは性質も獰猛であり、自分より大きな獲物でも集団で食らいつく事がある。
なお、エラに侵入せず直接他の生きた魚や死魚の肉を食い破る獰猛な種類や、砂の中の微生物を食べる比較的おとなしい種類のカンディルも存在する。(Wikipedia)

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2010年07月22日

英国の湖で、16歳の少年が体長40センチにもなる巨大な金魚を釣り上げる

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 英国の湖で、16歳の少年が体長40センチにもなる巨大な金魚を釣り上げたと、英ガーディアン紙が報じた(The Guardian 2010年7月14日)。

 金魚を釣ったのは、イングランド南東部のサリー州キャンベリーに住むニック・リチャーズさん(16)。両親の別荘に近いドーセット州プールの湖で、鮮やかなオレンジ色の金魚を釣り上げた。

 金魚の体長は40センチで、重さは2キロ超。英国最大記録とみられている。

 リチャーズさんは湖にコイを釣りに来ていたとのことで、巨大な金魚を最初に目にした際は「太ったニシキゴイかと思った」という。国際時事新聞 at 22:00 2010年07月16日

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2010年07月07日

確認されると豊作になるといわれるホウネンエビ山梨で見つかる

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 田んぼで確認されると、その年は豊作になるといわれるホウネンエビ。身延町三沢の笠井哲夫さん(61)の水田で見つかり近所で話題になっている。
 透明感のある緑の体は2〜3センチ。20年以上、コメ作りに携わっている笠井さんにとっては初対面だったという。
 今年は春先の天候不順で農作物の作柄の影響が心配されていたが、「うちの田んぼは今年、例年より生育状況が良い」と笠井さん。豊作の使者が太鼓判を押してくれた格好で、秋の収穫が待ち遠しい様子。2010年07月06日(火)(山梨日日新聞)

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推定550万円!英国で、コイに人の顔そっくりの模様が現れる。

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 英国で、コイに人の顔そっくりの模様が現れ、珍しい人面魚だとして注目を集めていると、英デイリー・メール紙が報じた(Daily Mail 2010年7月3日)。

 人の顔そっくりの模様が現れたのは、ロンドン近郊のダゲナムに住むブレンダン・オサリバンさん(44)の飼育するコイ。このコイは横から見るとごく普通のコイだが、上から見ると頭部に目、鼻、口に似た模様があり、人間の顔のように見える。

 オサリバンさんがコイを購入したのは今年初めごろだが、問題の模様に気付いたのは最近になってからとのこと。コイの成長とともに斑点が変化し、顔のような模様が出現したとみられている。

 このコイは人面魚として注目を集めており、価値は4万ポンド(約550万円)に上ると推定されているという。国際時事新聞 at 20:48 2010年07月06日

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2010年06月28日

台湾で遺伝子操作で免疫耐性を高めた蛍光エンゼルフィッシュを公開

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【6月26日 AFP】台湾農業委員会(農業省)漁業署は25日、遺伝子操作で免疫耐性を高めた蛍光エンゼルフィッシュを公開した。

 漁業署によれば、この遺伝子操作技術がシクリッド(カワスズメ)科の中型魚に用いられたのは初めて。感染症への耐性を高めるとともに、感染した細菌種によって免疫に関連した遺伝子の変種を生み出すという。(c)AFP

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2010年06月27日

高知市春野町の田んぼで金色に輝くドジョウが見つかる

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豊作のお告げ!?――。高知市春野町森山の田んぼで24日、金色に輝くドジョウ=写真=が見つかった。見つけた農家の男性は「これでことしは春野の田んぼは豊作じゃ」。
 同日午前10時ごろ、男性が10アールの田んぼに水を引きに行ったところ、足元で見掛けない生き物が泳いでいた。「ちょろちょろ動きよったき、何じゃろう」と男性が数分の格闘の末捕まえると、ドジョウだった。
 ただ、普通は茶色っぽいのに対し、このドジョウは体長わずか5センチほどと小さいが、目が赤色で体色はきれいな金色だった。「最近じゃドジョウさえもあまり見掛けんけど、金色のは30年以上農業しよって初めて」と男性。
 高知市浦戸の桂浜水族館によると、生まれつき色素が欠けた「アルビノ現象」と見られ、「ドジョウに関して、自然界ではあまり聞かない」という。男性が金色ドジョウを捕まえたのはちょうど大安。男性が言うように収穫の秋には春野の田んぼが一面、黄金に輝く!?――。2010年06月26日08時40分(高知新聞)

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2010年06月25日

体が透き通るように白いツルガマイマイが福井市自然史博物館の「アジサイ展」で公開

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 体が透き通るように白いツルガマイマイが福井市自然史博物館の「アジサイ展」で公開され、「シロちゃん」の愛称で子どもたちに人気だ。白いカタツムリは珍しく、同博物館は「生きた状態での展示は初めてではないか」としている。

 学芸員が6月中旬、福井市の足羽山で展示用のアジサイを探していて、葉の上にいたシロちゃんを見つけた。メラニン色素が欠乏しているとみられる。

 博物館によると、ツルガマイマイは福井県を中心に日本海側の一部地域に生息。茶色で平らな殻と、軟体にこげ茶色の縦線が1本入っているのが特徴だが、シロちゃんは真っ白で殻はソフトクリームのように高く巻き、高さは約34ミリ(通常20数ミリ)。

 白いカタツムリは天敵に見つかりやすく生き残りにくいため資料はほとんどないという。展示は13日まで。(47NEWS)

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2010年06月21日

フランスで、世界最大とみられる、重さ45キロのコイが釣り上げられる

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 フランスで、世界最大とみられる、重さ45キロのコイが釣り上げられたと、デイリー・メール紙が報じた(Daily Mail 2010年6月18日)。

 コイを釣ったのは、英国南部のバッキンガムシャー州に住む、アンブローズ・スミスさん(40)。家族とともに旅行で訪れたフランス東部ディジョンの湖で、巨大なカガミゴイを釣り上げた。

 コイの重さは45キロで、世界最大記録とみられている。スミスさんはコイを相手に20分間にわたる格闘の末、家族の助けを借りて釣り上げたとのことで、コイは重さを測定した後、湖に返したという。国際時事新聞 at 20:25 2010年06月20日

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2010年06月18日

沖縄美ら海水族館が深海魚「シマハタ」の採集・飼育展示に成功

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沖縄美ら海水族館の深海への旅コーナーでは、日本初となる「シマハタ」の展示を開始されている。このシマハタは、沖縄県海洋深層水研究所や久米島の漁業者の皆さまのご協力により、久米島沖水深約200mから釣りによって採集したもの。

 海の生き物、とりわけ深海の生き物たちは水族館での飼育や展示が行われていないものがたくさんあるが、当館では今後も飼育技術の蓄積や研さんを重ねながら、未飼育種の飼育・展示に挑戦していければと考えられている。(沖縄美ら海水族館)

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2010年06月09日

イタリア北部のポー川で重さ113キロの巨大ナマズ釣れる

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 イタリア北部のポー川で、30代の男性が重さ113キロの巨大なナマズを釣り上げたと、デイリー・メール紙が報じた(Daily Mail 2010年6月4日)。

 ナマズを釣ったのは、ロベルト・ゴディさん(32)。イタリア北部のロンバルディア州マントヴァを流れるポー川で、自分よりはるかに大きなナマズを釣り上げた。

 ナマズは体長2.5メートル、重さ113キロで、欧州最大記録とみられている。ゴディさんはナマズの強い力に苦戦しながらも、約45分かけて釣り上げたとのこと。ナマズは周りにいた釣り人の助けを借りて大きさを測定し、写真を撮った後、川に返したという。(国際時事新聞 at 22:11 2010年06月06日)

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2010年06月08日

ヒラメとコイ淡水魚と海水魚が同居する水槽

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 プリンスホテルグループの箱根園水族館(箱根町元箱根)で、淡水魚と海水魚が一緒に暮らす珍しい水槽が注目を集めている。地下水に海水の成分を溶かして海水よりも塩分濃度を低く抑え、両者の共存を可能にした。同水族館は「将来は箱根でブリやマダイを養殖し、箱根のホテルで提供できないか」と商機拡大も視野に入れている。

 砂地に身を隠すように沈み、目をぎょろつかせるヒラメの上を、勢いよくコイが泳ぎ回る。川や湖の淡水魚など150種を集めた「淡水館」の一角で、今年4月から展示している小さめの水槽を、来館者は「海と川の魚が何で一緒なの」と不思議そうに眺めている。

 その後ろの巨大な水槽では、映画「ファインディング・ニモ」で有名になった海水魚のカクレクマノミと淡水魚の金魚らが泳ぎ回る。

 秘密は、ナトリウムやカリウムを含み、淡水に溶かせば、海水と主な成分が同じになる白い粉末にある。粉末は岡山理科大(岡山市)が開発した。この粉末を溶かした淡水は「好適環境水」と呼ばれ、その塩分濃度は、魚の体液とほぼ同じ約1%になっている。

 箱根園水族館の飼育係佐々木俊博さん(29)によると、塩分濃度が約3%の海水で暮らす魚は、浸透圧の原理で体内の水分が塩分の濃い海水に出るため、大量に水を飲んで脱水状態になるのを防いでいる。飼育水が約1%のもとでは、大量に水を飲む必要もなく、体力を使わずにすむため、成長が早くなる。

 粉末を開発した岡山理科大の目的は、淡水しかない山間部や農村で海水魚を養殖しやすくすることにあった。乱獲でクロマグロなど水産資源の枯渇が心配されているが、山間部に海水を輸送したり、高価な人工海水を購入するにはコストがかかる。

 同水族館のあるレジャー施設「箱根園」の園地営業担当草野正さん(45)は「箱根の淡水でも食用の美味な海水魚を養殖できる可能性があると知ってほしい」と話す。

 ただ、飼育したカクレクマノミなどの海水魚が想定より短くしか生きられないなどの課題も浮上。同水族館で使う地下水の成分が、岡山理科大が開発に使った淡水とは成分が少し異なるためだとみられ、箱根での養殖には、この地下水にぴったり合った粉末を作ってもらう必要もあるという。

 養殖には大量の餌代や億単位の設備投資が必要と試算され、実現できるかどうかはまだ不透明な状況だ。(2010年6月8日 読売新聞)

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極めて珍しい3つ頭のアロワナが発見される

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頭だけが三つで身体は1つのアロワナが発見されました。バランスがとれず泳げないので日に三度ずつ赤虫を口にピンセットでもって行き直接あげているようです。

双頭のアロワナは稀に発見されるが3つ頭は極めて珍しいとの事です。(熱帯魚・ブリーダーの本音 in ペナン)2007-12-30

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2010年06月07日

琵琶湖で釣り上げられた10.12キロのブラックバスが世界最大に認定

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 釣りの普及を図り、釣魚の記録認定を行う「国際ゲームフィッシュ協会」(本部・米フロリダ)は8日、昨年7月に琵琶湖で釣り上げられた10.12キロのブラックバスを世界最大(タイ記録)に認定した。
 釣り上げたのは、愛知県春日井市の会社員栗田学さん(33)。
これまで世界最大は1932年に米ジョージア州の湖で釣り上げられた10.09キロだった。
2オンス(約56.7グラム)以上の差がないため、規定により、タイ記録となったという。

 琵琶湖の大物は昨年7月2日、生き餌のブルーギルを使って釣り上げたもので、体長73.5センチ。
釣り歴18年の栗田さんは、日本時間の9日未明、インターネットで同協会の発表を見た。
77年ぶりとなる快挙に「世界記録はずっと狙っていた。そんな魚がいる琵琶湖で釣りができるのは素晴らしい」と話した。
魚は剥製(はくせい)にしており、釣り具店のイベントなどで展示するという。(YOMIURI ONLINE)

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2010年05月25日

海津市で78センチのドイツゴイ釣り上がる

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 海津市平田町今尾の水路で、体長78センチのドイツゴイが釣り上げられた。

 釣ったのは同町高田の釣り愛好家長屋茂さん(75)。「長年の釣り人生でこんな大きなドイツゴイが釣れるのは珍しい」と驚く。ドイツゴイは、うろこが背中や腹の一部にしかないのが特徴。

 同市漁業協同組合によると、6年ほど前まで毎年放流していたマゴイの中にドイツゴイが混じっていたか、ペットとして飼われていて捨てられた可能性があるという。


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大分県日田市で体長90センチの巨大ウナギが釣れる

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2010年05月14日
 大分県日田市大山町の大山川で体長90センチ、重さ1・2キロ、胴回り20センチ近くある巨大ウナギが釣れた。釣り上げた同市内在住の男性は(53)「40年以上ウナギ釣りをするが、こんな大物は初めて」と顔をほころばせた。(西日本新聞)


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透明で体内を生きたまま観察できる金魚

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 うろこが透明で、体内を生きたまま観察できる金魚を、三重大と名古屋大の共同研究チームが開発した。

 金魚は最大で約1キロ・グラムまで成長、血液の成分や、内臓の変化の観察に適するという。9日、横浜市で開かれる日本分子生物学会で発表する。

 研究チームは、色が薄い金魚を選んで約3年がかりで交配実験を繰り返し、うろこが透明な系統を作り出した。一度に数千個の卵を産み、内臓や血管が透けて見えるため解剖せずに観察できる。

 これまで研究には、産卵数が多い、ゼブラフィッシュという透明な魚がよく使われていたが、重さ3グラム程度と小さいため、血液の成分や内臓の変化を調べる研究には不向きだった。研究チームの田丸浩・三重大准教授は「色が薄い金魚は商品価値が低かったが、逆転の発想」と話している。(読売新聞)


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2010年05月19日

体長42センチの巨大な金魚

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体長42センチの巨大な金魚などさまざまな種類を集めた金魚展が蒲郡市竹島水族館で開かれ、入館者の目を楽しませている。

 展示されているのは、ワキン、リュウキンなどおなじみのものから、ジャンボシシガシラや透明鱗(うろこ)金魚など珍しい魚まで13種30点。

 ジャンボシシガシラは体長42センチで、金魚では最大種。豊橋市の愛好家が飼育しているもので、水槽の中を悠然と泳ぎ、入館者を驚かせている。透明鱗金魚は、県水産試験場弥富指導所が品種改良した新種で、ウロコが透明で内蔵が透けて見える。

 展示は31日まで。29日は午前11時、午後2時から金魚すくいイベントがある。整理券が必要。三田圭一飼育員は「水族館で品種改良の金魚の展示をするのは珍しい。いろいろな種類の金魚を見て楽しんでもらえれば」と話している。

(2010年5月18日 読売新聞)


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