移転しました
http://gyo-ten.doorblog.jp/

2011年07月06日

顔の中央に目がある単眼の鮫メキシコで見つかる

cyclops-shark-1.jpg

cyclops-shark-2.jpg

単眼のオスのサメの胎児は、コルテスのメキシコの海でつかまえられたメスざめから取り出されされました。サメ研究者フェリペギャルマガナは、この単眼のサメを標本にすることを検討している。2011年6月30日(Geekologie)

posted by 世界仰天生物日記 | 海水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月18日

平たく細長く透明なウナギ類の幼生「レプトケファルス」

Leptocephalus.jpg
Ariosoma.JPG


レプトケファルス(Leptocephalus、「レプトセファルス」とも)は、ウナギ目、カライワシ目、ソコギス目など、カライワシ上目の魚類に見られる平たく細長く透明な幼生で、大きさは5cm前後かそれ以下から1mを超す場合もある。ウナギやアナゴ、ハモなどのウナギ目のものが有名でウナギは成長後にはレプトケファルス期の約18倍、アナゴは約30倍の大きさになる。

ウナギの場合、産卵場所の南方の海で孵化した仔魚は、レプトケファルスに成長し、さらに日本沿岸まで黒潮に乗って北上してから変態してシラスウナギと呼ばれる稚魚に成長し、河川などの淡水に上って成魚になる。変態時にゼラチン質の体が脱水収縮して体組織の濃縮が起こるため、変態の前後で体は小さくなる。
また、多くの魚類で口の奥に向いている歯が、レプトケファルスでは前方に向いており、様々な動物プランクトンを与えてもほとんど捕食しないことから、食性が謎に包まれていた。その後、海で採集したレプトケファルスの胃の中からオタマボヤ類が植物プランクトンを採食するために分泌する、ゼラチン質の使い捨て式フィルターである包巣の残骸が見付かった。これをきっかけに、オタマボヤ類の廃棄された包巣などに由来するマリンスノーを摂食していることが判明し、これを模した人工飼料で飼育できることも明らかになった。ハモのレプトケファルスではエビのすり身、ウナギのレプトケファルスではサメの卵黄を原料とした人工飼料による餌付けが成功している。

マアナゴのレプトケファルスは、高知県などでのれそれと呼ばれ、食用にされる。主に生きたまま土佐酢、三杯酢などにくぐらせて、躍り食いにされることが多い。大阪などの消費地でものれそれと呼ばれることが多いが、兵庫県淡路島では洟垂れ(はなたれ)、岡山県では「ベラタ」と呼ばれている。

1928年から1930年にかけてデンマークの調査船ダナ号による海洋調査が行われた。1930年1月31日、そのダナ号によってセント・ヘレナ島付近で1.8mもある非常に大きなレプトケファルスが捕獲され、大きな反響を呼んだ。それまで知られていたウナギ類のレプトケファルスは成長後には数十倍の大きさになることから、この巨大なレプトケファルスが成体になった場合には体長が数十mにもなると予想され、伝説のシーサーペント(大海蛇)の正体がこれで判明した、と報じる新聞もあった。その後も巨大なレプトケファルスの標本はたびたび採取されたが、その成体の姿は謎のままだった。
事態が好転したのは最初の発見からおよそ30年後のことだった。1960年代半ばになって、偶然にも変態途中の巨大レプトケファルスが採取されたのである。そしてその身体の特徴は、この幼生がソコギス目魚類の仔魚である可能性を強く示唆していた。あらためて詳細な調査と研究が行われた結果、
ソコギス目魚類もレプトケファルス期を経て成長する。
そのためウナギ目とソコギス目には近い類縁関係が認められる。
ウナギ類はレプトケファルス幼体からの変態後に大きく成長する一方で、ソコギス類はレプトケファルス期において成体サイズまでの成長を行い.変態後はほとんど成長しない。
などの事実が判明した。それまで見つかった巨大レプトケファルス標本も再調査の結果、ソコギス目魚類の幼体であることが明らかになり、シーサーペントは再び伝説上の存在となった。
その後、同じくレプトケファルス期を持つことがわかったカライワシ類などと共に、これらの仲間はレプトケファルス期を持つことを共通形質とするカライワシ上目という分類群にまとめられている。(ウイキペディア)

posted by 世界仰天生物日記 | 海水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月04日

兵庫県の香住漁港西港で体長1・75メートルのハモが水揚げ

20110423-563069-1-L.jpg

 兵庫県香美町香住区の香住漁港西港で体長1・75メートルのハモが水揚げされた。

 重さは9・5キロ、胴回りは36センチもあり、近くの水産加工・販売会社「日本海フーズ」の直営店・かに市場が競り落とした。

 近く、同店の水槽で展示する。

 但馬漁協本所所属の底引き網漁船「大慶丸」(35トン)が18日、香住沖でカレイの操業中に漁獲した。香住漁港ではハモはほとんど水揚げされず、漁獲されても50〜60センチの大きさという。

 県但馬水産技術センターによると、ハモは青森県より南の沿岸に生息。日本海側での水揚げは少ないが、但馬地方よりも水揚げのある京都府沿岸でも1・5メートルを超えるものは珍しいという。(2011年4月23日10時12分 読売新聞)

posted by 世界仰天生物日記 | 海水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月26日

韓国で6日、重さ約150キロにもなる巨大なエイが捕獲される

475968_154748_553.jpg

 韓国で6日、重さ約150キロにもなる巨大なエイが捕獲されたと、韓国の江原道民日報が報じた(江原道民日報 2010年8月7日)。

 エイは6日午前、韓国北東部の江原道トンヘ(東海)沖の日本海で、定置網にかかっているのが見つかった。体長、幅とも2から2.5メートルほどで、重さは約150キロ。東アジアに広く分布するアカエイとみられている。

 アカエイはエイ目アカエイ科の海魚。体長は通常1メートル余りで、尾に有毒のとげを持つ。国際時事新聞 at 23:09 2010年08月09日

posted by 世界仰天生物日記 | 海水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月07日

和歌山県白浜町で国内最大の「モヨウタツウミヘビ」見つかる

km_1927131.jpg

 和歌山県白浜町椿の定置網(大敷)に、南方系の魚「モヨウタツウミヘビ」(ウミヘビ科)が入っているのが見つかった。県内2例目。全長153・4センチもあり、国内で確認されている個体で最大であることが、魚類に詳しい元高校教諭の池田博美さん(65)=田辺市あけぼの=の調べで分かった。

 池田さんは6月12日、椿水産(愛須彰理事長)の定置網の水揚げに立ち会い、トビウオやマルソウダ、カンパチに交ざってモヨウタツウミヘビが入っているのに気付いた。体の太さは68ミリと全長に対して細い。

 全国の確認例を調べたところ、これまでの最大記録は、2003月8月に串本町の海岸に打ち上げられた全長145センチだった。

 モヨウタツウミヘビは、インド洋や西太平洋の熱帯海域に生息する。日本産魚類のウミヘビ科はこれまで38種確認されており、県内では15種が見つかっている。その中の一種で和歌山県が北限になっている。紀伊民報 07月05日17時00分

posted by 世界仰天生物日記 | 海水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月24日

千葉県勝浦市でピンク色のカツオが水揚げされる

TKY201006230193.jpg

 カツオの水揚げ量が全国有数の勝浦漁港(千葉県勝浦市)で23日朝、口から腹にかけての部分がピンク色のカツオが水揚げされた。八丈島付近で22日朝、宮崎県の南郷漁協所属の第15事代丸が釣り上げた。体長約40センチ、約1.5キロ。船長の松浦健太郎さん(31)は「13年間、漁師の仕事をしているが、こんな色のカツオは初めてだ」と驚いている。

 カツオの行動生態に詳しい茨城大地域総合研究所客員研究員の二平章さんは「釣り上げられる時、興奮状態になったカツオは、体に横シマが浮かび上がる。ただ、体全体がピンク色になるケースは聞いたことがない」と話している。2010年6月24日7時49分(asahi.com)

posted by 世界仰天生物日記 | 海水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月17日

197kg、246cmの巨大オヒョウ、ノルウェーで釣り上げられる

article-1022465-0167077F00000578-399_468x525.jpg
article-1022465-016706D700000578-58_468x384.jpg
article-1022465-0167078300000578-329_468x359.jpg

ハリバット【halibut】とは、北太平洋にすむ海水魚オヒョウの別名です。カレイの仲間で全長は約2.5メートルにもなります。

これまでに釣り上げられた中では最大と思われる、197kg、246cmのハリバット。壮絶バトルの末に釣り上げた自慢のノルウェー人漁師はソーレン・ベック氏。一本釣りのこれまでの記録を11kg上回る大物です。

オヒョウは平均的な成魚で11〜14kgになる最大の平たい海魚で、北太平洋および北大西洋に分布している。成長が遅く、最高55歳まで生きる。2008/05/30(英テレグラフ)

posted by 世界仰天生物日記 | 海水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月11日

上天草市沖の八代海で体色が白いアカエイが見つかる

20100610-731928-1-L.jpg

 熊本県上天草市沖の八代海で、体色が白いアカエイが見つかった。同市松島町の「わくわく海中水族館シードーナツ」に展示されている。

 体長約70センチの雌。5月14日、同市大矢野町沖に仕掛けた網にかかっていたのを地元漁師が見つけ、同館に引き渡した。

 同館によると、DNAの変化でメラニン色素を合成できず皮膚が黒くならないアルビノ現象により、白くなったとみられる。強い毒のある尾は切れており、体色の違いから仲間とけんかして失ったか、小さい頃に捕獲され危険なために切られて放された可能性があるという。

 普通のアカエイ2匹とともに水槽で仲良く暮らしており、性格はおとなしいという。食欲旺盛で、アジやイカなどの餌を元気に食べている。

 同館は「アルビノは遺伝的なもので、親エイの生息環境が変化しているとみられる。多くの人に見てもらい、環境問題を考えるきっかけになれば」と話している。問い合わせは同館(0969・56・2570)へ。(2010年6月11日 読売新聞)

posted by 世界仰天生物日記 | 海水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月31日

生態が不明で希少なアカチョウチンクラゲ、日本海溝域で発見

4.jpg

「赤ちょうちん」に似た(?)、生態が不明で希少なアカチョウチンクラゲが日本海溝域の水深500m以深の深海に多く生息していることが初めて発見された。海洋研究開発機構が2008年10月17日に発表したもので、アカチョウチンクラゲの体には、これまで知られていたウミグモ類のほか、ヨコエビ類、他のクラゲ類の幼生などが付着し、多様な生物の住み処や成育場所として利用されていることも初めて確認されたという。
同機構の極限環境生物圏研究センターは、1997年から高精細カメラを搭載した無人探査機「ハイパードルフィン」で撮影した日本海溝などの映像をもとに、海洋の中・深層に生息するクラゲ類の調査研究を進めてきた。(J-CASTニュース)


posted by 世界仰天生物日記 | 海水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全長150センチの巨大アナゴ、三重県紀宝町の港に水揚げ

20100517-284571-1-L.jpg

 全長150センチの巨大アナゴが17日、三重県紀宝町の鵜殿港に水揚げされた。漁業関係者も「こんな大きなアナゴは見たことがない」と口をそろえていた。

 アナゴは同町沖約5キロの熊野灘で、同町成川の漁師玉置悦朗さん(62)が一本釣りでつり上げた。重さは8・7キロ、胴回り約50センチ。同県水産研究所によると、ヒレなどの特徴から、クロアナゴとみられる。すしなどに使われるマアナゴの平均サイズと比べ200倍にもなる。

 競り落とした水産卸会社の水谷修専務は「大きくなると骨が硬くてあまりおいしくはないが、すしにすれば500貫にはなるだろう」と話していた。(2010年5月17日19時54分 読売新聞)


posted by 世界仰天生物日記 | 海水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月25日

体長約85センチ、重さ8・5キロの巨大ヒラメ

20100413-666736-1-L.jpg

 兵庫県明石市の明石浦漁協で落札された体長約85センチ、重さ8・5キロの巨大ヒラメが、漁業関係者で話題になっている。

 通常のヒラメの倍近い大きさで、「にぎりずしが1000貫近くできるのでは」との声が上がっている。

 ヒラメは、1キロ当たり2000〜5000円で取引されているといい、同市日富美町の鮮魚会社「明石浦正」が同漁協の競りで今月9日、4万4000円で落札。「肉厚で脂が乗っている上、話題にもなる」と決めた。同漁協も「近年でこの大きさは珍しい」としており、同社が経営するすし店で14日ににぎりずしとして販売される。(2010年4月13日 読売新聞)


posted by 世界仰天生物日記 | 海水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月24日

体長90センチ、重さ9・9キロのマダイ

5197341791.jpg

出雲市大社町宇竜の磯で17日、同市灘分町の会社員、須谷宏幸さん(29)が、体長90センチ、重さ9・9キロのマダイを釣り上げた。自己ベストの大物を手に「味わったことのない手応え」と喜びをかみしめた。

 須谷さんは同日午前5時から、宇竜港の東3キロの磯を訪れ、たるかご3点仕掛けでオキアミをえさに釣りを開始。当たりがあったのは3時間後で、「引きが止まらなかった」。大物と確信し、15分がかりで引き揚げた。

 釣り歴15年の須谷さんは、従来72センチのタイが最長で、「思った以上の大きさにびっくり。いろいろな料理で味わいたい」と笑顔。渡船のごんげん丸船長・木村佳弘さん(72)も「最近にない大物。自分のことのようにうれしい」と喜んだ。(山陰中央新報)


posted by 世界仰天生物日記 | 海水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月20日

腹側だけでなく背中側も真っ白なヒラメ

7_094116.jpeg

腹側だけでなく背中側も“真っ白な”ヒラメの成魚(体長約35センチ)が千葉県・館山沖で取れ、横浜・八景島シーパラダイス(横浜市金沢区)のアクアミュージアムで展示されている。

 ヒラメは通常、目のある背中側が茶色で、周囲の環境に合わせて色の濃さや模様が変化する。

 同館によると、展示中のヒラメは先天的に色素が欠乏している「白化個体」のため、背中側も真っ白になった。目玉と、目の周辺、尾びれ、胸びれはかろうじて茶色だが、通常のヒラメと比べると、違いは歴然。生息する海底の砂の色に体色を似せる「擬態」もできないという。

 白化個体は敵から身を隠せず、餌を取るにも困難が伴うので、通常は生まれてもすぐ死んでしまうという。同館は「厳しい自然界で、どうやってここまで成長したのか」と、首をかしげている。(神奈川新聞)




posted by 世界仰天生物日記 | 海水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
移転しました
http://gyo-ten.doorblog.jp/


【緊急】Apple iPad2 64GB 3G+Wi-Fi モデル 海外SIMフリー版 Whiteが衝撃の価格で登場!!
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。