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2011年06月13日

黒い「黒化型」モンシロチョウ岡山県内初確認

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 黒いのにモンシロチョウ!? 岡山県鏡野町富西谷の富小学校で、児童が飼育していたモンシロチョウのサナギの1匹から黒っぽい羽の成虫が羽化した。倉敷市立自然史博物館(同市中央)によると、「突然変異による極めて珍しいケース」で、県内での確認は初めてという。

 モンシロチョウは通常、白い羽に黒色の斑紋があるが、今回羽化したチョウの羽は薄墨色。5月中旬、理科の授業で3、4年生3人が自宅近くの畑で採集した幼虫やサナギ約20匹のうちから今月6日に羽化した。

 自然史博物館によると、羽の形や目の色などからモンシロチョウに間違いなく、遺伝子の異常により、羽が全て黒色になった「黒化型」と考えられるという。国内では2008年、京都府で1例が確認されている。


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2011年06月09日

生涯2枚だけの葉を伸ばし続ける奇想天外な植物「ウェルウィッチア」

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ウェルウィッチア(学名:Welwitschia mirabilis)は、グネツム綱グネツム目ウェルウィッチア科ウェルウィッチア属に属する1科1属1種の裸子植物である。和名はサバクオモト(砂漠万年青)やキソウテンガイ(奇想天外)と呼ばれる。

1859年9月3日に、オーストリアの探検家フリードリヒ・ヴェルヴィッチュ(ウェルウィッチとも、Friedrich Welwitsch、1806年-1872年)によってアンゴラの砂漠で発見された。
ジョセフ・ダルトン・フッカーは、ヴェルヴィッチュの名を取り、Welwitschia 属を設けた。種小名については、当初はイギリスの画家・探検家トーマス・ベインズ (Thomas Baines) がほぼ同時期にナミビアで別個体を発見しており、ベインズの名前にちなんだ bainesii とされたが[2]、1975年に「驚異の」を意味する mirabilis に変更された。属名については、ヴェルヴィッチュ自身は現地の言葉で「切り株」を意味する n'tumbo や otjitumbo から Thumboa を提案していた。

アフリカのアンゴラ及びナミビアのナミブ砂漠 に分布する固有種。普段は高温で降水量の少ないが、雨が降ると地表に溢れる川沿いに生育する。

短い茎から、生涯2枚だけの葉を伸ばし続ける。葉は裂けやすく、一見何枚もあるように見える。葉先は葉脈に沿って裂け、次第に枯れていくが、葉の基部に分裂組織があり、伸び続ける。このように永続的に成長する葉は陸上植物全体で見ても例が少なく、また、葉の基部で成長を続ける型は他に例がない[要出典]。ただし褐藻類のコンブ類の成長がほぼ同じ型である。

茎の中央部にはくぼみがあり、そこから細かい枝を出し、花序(胞子嚢穂)をつける。雌雄異株で、雌花序は雄花序より大きく、共に灰緑色や深紅色をしている。雌花は球果状(他の裸子植物と同様に松かさ状)で、長さ2〜8cm程度。雄花は1.5〜4 cm、退化した胚珠1つと小胞子嚢柄6本を有す。花粉は風媒及び昆虫媒により送粉する。種子は2枚の翼を持ち、風で散布される。
乾燥に適応するために、葉の気孔から大気中の湿気を吸収し、長さ3〜10mにも達する根によって地下水を吸い上げる。また、クチクラ層が厚く、気孔が葉の両面で同数有り、高い蒸散能力を有しているが、葉を冷却すためと考えられている。
種子から発芽した個体が、再び種子をつけるまでに、25年ほどかかると考えられている。寿命は1,000年以上と言われている。

カメムシの Probergrothius sexpunctatis はウェルウィッチアの送粉者で、本種のみから栄養分を摂取している。

希少植物であることから、ナミビアでは厳重に管理されている。
ワシントン条約の附属書IIに掲載されている。

世界中の植物園で管理されており、キュー植物園(イギリス)や京都府立植物園(日本)等でも栽培されているが、京都府立植物園では、2004年8月13日に温室から鉢2株が盗まれた。イギリス王立園芸協会により「世界で最も醜い植物」の第四位に選定された。(Wikipedia)

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ニュージーランドで最も有名なヒツジ「シュレック君」死ぬ

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 ヒツジの数が人口よりも多いニュージーランドで6日、「最も有名なヒツジ」が長い病の末、南島の農場で安楽死させられ、国民が“人気者”の死を悼んでいる。地元メディアなどが7日伝えた。

 メリノ種の雄「シュレック君」が一躍有名になったのは2004年。それまで長期間にわたって洞窟の中などに雲隠れし、毎年の刈り込みを逃れたため、発見時には約27キロの羊毛が体中を覆っていた。平均的な重さの6倍ほどに上るという。

 以来、本の題材となったり、議会に出向いて首相と面会したりと、国民の人気者に。刈り取られた羊毛の売り上げなどで慈善事業にも貢献した。(共同)2011.6.7 23:08

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2011年05月22日

しりびれをうちわのように広げる珍しい深海魚「ベンテンウオ」

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ベンテンウオ(弁天魚)、学名 Pteraclis aesticola は、スズキ目・シマガツオ科に属する魚の一種。広く高い背鰭と尻鰭が特徴の深海魚で、稀に漁獲される。
成魚は全長40cmほどで、左右から押しつぶしたように扁平な体型をしている。背鰭は口のすぐ上から、尻鰭は胸鰭よりも前から始まって、それぞれ尾鰭の直前まで続いている。どちらも関節の無い軟条が狭い間隔で多数並び、軟条数は背鰭46-55、尻鰭40-43に達する。さらに鰭の中盤では軟条が長く発達し、本種の特徴となる高い鰭を形成する。軟条の間に張っている鰭膜は黒い。この鰭を拡げて敵の攻撃から身を守るとされているが、定かではない。
胸鰭は鎌状に発達するが体高よりも短い。腹鰭は喉にあり小さい。体は銀褐色で、菱形の薄い鱗に覆われる。口は下顎が上に突き出し、鋭い歯が2列に並ぶ。
北太平洋の温暖な海域に分布し、中層に生息しているとされるが、滅多に漁獲されない稀な魚で、生態も殆ど判っていない。
マグロ類などの大型魚類のエサになっているようで、その胃の中から見つかることもある。

ベンテンウオ属 Pteraclis にはベンテンウオを含め3種類が知られる。
Pteraclis aesticola (Jordan et Snyder,1901) - 北太平洋産(ベンテンウオ)
P. velifera (Pallas,1770) - インド太平洋産・英名 Spotted fanfish
P. carolinus Valenciennes,1833 - 大西洋産
また、同じシマガツオ科のリュウグウノヒメ Pterycombus petersii (Hilgendorf,1878) も背鰭・尻鰭の基底が前後に長く発達しているが、鰭の高さはベンテンウオほどではない。リュウグウノヒメの同属種として北大西洋産の Pterycombus brama Fries,1837 もいる。(ウィキペディア)

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生物学上今世紀最大の発見!カカトだけでユーモラスに歩く昆虫「カカトアルキ」

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マントファスマ、またはカカトアルキは、節足動物門 昆虫綱マントファスマ目(またはカカトアルキ目、踵行目)に属する昆虫の総称。
2001年に、ドイツのOliver Zomproらは、琥珀の中から発見した化石個体を調べて、最初のマントファスマ類の昆虫を新種として発表した。その後、同じ特徴を持つ昆虫が、20世紀初頭に生きている状態で採集され、既にフンボルト博物館に未同定ナナフシ類の標本として保存されていることがわかった。それらの昆虫の特徴は、従来のどのグループとも異なっていたことから、マントファスマ目 (Mantophasmatodea Klass, Zompro, Kristensen and Adis, 2002) が、昆虫綱に属する31番目の目(もく)として、2002年に新たに記載された。
ガロアムシ目(非翅目)と近縁である。それぞれをガロアムシ亜目 (Grylloblattodea) ・マントファスマ亜目とし、あわせて非翅目 (Notoptera) とすることがある。

不完全変態をする昆虫で、体長は 2 cm ほど。肉食の昆虫である。
翅はなく、形態はカマキリやナナフシに似ている。このことから、mantid(カマキリ)と phasmatid(ナナフシ)を組み合わせて、学名がマントファスマと名付けられた。
つま先を上げて踵(かかと)で歩く様に見える。このことから、カカトアルキという和名が付けられた。
腹部で止まっている木の幹を小刻みにたたいて求愛、同種の昆虫に対する威嚇をする。


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体表に硫化鉄でできた鱗を持つ巻貝「スケーリーフット」

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ウロコフネタマガイ(学名:Crysomallon squamiferum 、英:Scaly-foot gastropod / Armored gastropod)は2001年にインド洋から発見された巻貝である。体表に硫化鉄でできた鱗を持っており、鉄の鱗を持つ生物の発見として注目された。その鱗の様から俗にスケーリーフット(scaly-foot、「鱗を持つ足」の意)とも呼ばれる。体の構成成分として硫化鉄を用いる生物の報告は本種が初となる。

採集地のロドリゲス海嶺三重点近傍
ウロコフネタマガイが発見された海域は「かいれいフィールド」と呼ばれるエリアで、モーリシャスの東南東に位置する[1]。これは3つのプレート(アフリカプレート・オーストラリアプレート・南極プレート)が接するロドリゲス三重点の22km北にあたる。このかいれいフィールドは深度 2420-2450m、2000年に海洋研究開発機構(JAMSTEC)の無人深海探査艇「かいこう」によって発見された熱水噴出孔である。深海の生物相調査は世界各地で行われているが、ウロコフネタマガイは今のところこの海域からしか発見されていない。かいれいフィールド周辺には西太平洋と大西洋の生物相が混在しており、ウロコフネタマガイ以外にもアルビンガイ(Alviniconcha hessleri)のような希少な深海性の貝類が発見されている。その為、この海域は国際的な研究競争の場となっている。
最初にウロコフネタマガイが発見されたのは2001年、アメリカの研究チームによるものである。この結果はアメリカの学術誌であるサイエンスに報告された(Van Dover et al. 2000)。1年後の2001年、JAMSTEC を中心とした日本のチームが海域を再調査し、個体の採取を行った。2006年には再び JAMSTEC や産業技術総合研究所の共同チームが調査を行い、飼育実験などを行っている(後述)。

ウロコフネタマガイはベントスであり、チムニーの壁面などに鱗を持った足を広げて付着し、アルビンガイ群集とともにコロニーを形成している。ウロコフネタマガイはコロニーにおいて最も内側に分布し、チムニーに直接接している場合が多い。それに対しアルビンガイなど他の生物は、ウロコフネタマガイの上に積層して生活している様子が報告されている。
ウロコフネタマガイの殻の直径は最長部で約4cmである。貝殻や鱗は共に黒色に近いが、深海から採取して飼育を続けると錆が沈着して褐色を帯びる。鱗は前述の通り硫化鉄を成分としており、幅数mmのものが密に配列している。鱗を構成する硫化鉄は単磁区構造の結晶で磁性を帯びており、また強度的にも優れたものである(Suzuki et al. 2006)。ただし2009年の調査では硫化鉄を含まず外見も白い個体群も見付かっている[2]。一般的な巻貝は、外敵に襲撃されるなどして危険を察知すると蓋を閉めて身を守るが、ウロコフネタマガイは蓋を持たない。捕食性のカニやエビなどに襲われると、鱗を持った足を縮めて鱗で防御する。
ウロコフネタマガイが棲むチムニー周辺にはいわゆる化学合成生態系が形成されており、そこに生きる貝類の多くは硫黄酸化細菌を体内に共生させている。既知のアルビンガイやシロウリガイが鰓に細菌を共生させてエネルギーを得る一方、ウロコフネタマガイは消化管の組織中に共生細菌を保持している(Goffredi et al. 2004)。

2006年のしんかい6500による探査では、スラープガンと呼ばれる掃除機様の吸引機能を持った装置で生体が採集され、支援母船「よこすか」上で飼育実験が行われた。採集された個体(184個体)の飼育を船上で試みた結果、3週間にわたり90%以上の個体が生存したが、次第に活動が低下した事が報告されている。また、この間に沈着した殻や鱗の錆がストレスの原因となった事が示唆されており、長期の飼育には海水中の溶存酸素量を低下させる必要があると考えられている。
このとき採取されたウロコフネタマガイの一部は新江ノ島水族館に輸送されたが、数日間の飼育の後に死滅している。現在(2006年3月31日〜)では標本化されたものが当所で展示されている。(ウイキペディア)

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埼玉県春日部市の畑で、珍しい5本足のダイコン収穫

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 抜いてみたら5本足――。埼玉県春日部市の畑で、珍しい形のダイコンが採れた。

 同市水角、農業井上きみ子さん(77)が収穫した。重さ約4キロの青首ダイコンで、「普通に種をまいただけ。『足』が2〜3本出るのは、たまに見るけど……」と驚いている。

 同市大畑に住む義妹の海老原和子さん(70)が「珍しい」ともらい受けた。好物の葉は食べてしまったが、「多くの人の目に留まる公共の場所に置いてもらい、明るい話題になれば」と話している。(asahi.com 2011年2月12日23時49分)

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左右の目の虹彩色が異なる「オッドアイ」の猫

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オッドアイ(英:Odd-eye)は、猫の目に見られる左右の虹彩色が異なるという状態―すなわち虹彩異色症、あるいはそれを有する猫のことである。
オッドアイを有する猫は、どのような毛色の個体にも存在するものの、白猫に特に多く[1]、いわゆる純血種では、ターキッシュバン、ターキッシュアンゴラ、ジャパニーズボブテイルという3品種に現われやすい。ジャパニーズボブテイルの場合は、白地の三毛の個体に特に多く見られる[2]。
その色の組み合わせは、片方が青色で、もう片方が橙色/黄色/茶色/緑色のどれかであることが通常である。[3] 一方が黄色で、他方が黄味の無い淡銀灰色あるいは淡青色、という場合、日本では『金目銀目(きんめぎんめ)』と呼ばれ、縁起の良いものとして珍重されてきた。[4]
オッドアイを有する猫は、薄い色―すなわち青色の眼の側の聴覚に障害を持つことがある。これは青色の眼の側の聴覚だけに起こるのが普通で、青色でない眼の側の聴覚は正常であることが普通である。その発生率については、おおよそ3割から4割ほどであるとする研究がある。(wikipedia)

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花の形がタンポポ(蒲公英)そっくりのモモイロタンポポ「クレピス」

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モモイロタンポポ(桃色蒲公英) は、春、普通に見られるタンポポの花を黄色からピンクにしたような花を咲かせるキク目キク科クレピス属の耐寒性一年草です。 茎を傷つけると乳白色の液が出ることもタンポポと似ています。 花色には白もあり、代表的な品種にルブラなどがあります。 花壇やコンテナに植えられています。

一般名:モモイロタンポポ(桃色蒲公英)
学名:Crepis rubra(クレピス・ルブラ)
別名:クレピス(Crepis)、センボンタンポポ(千本蒲公英)
科属名:植物界被子植物門双子葉植物網キク目キク科クレピス属(フタマタタンポポ属)
原産地:イタリア南部、クレタ島、バルカン半島などヨーロッパ南部
花色:桃色・白(桃色タンポポといいますが、白花もあります)  花期:4〜7月 草丈:30〜60cm 花径:3〜5cm 花色:桃・白(株式会社 科学技術研究所)

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花蕾は幾何学的な配置!気持ち悪い形の野菜 「ロマネスコ」

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ロマネスコ(Broccolo Romanesco)はアブラナ科アブラナ属の一年生植物。カリフラワーの一種である。フラクタル形態の花蕾が特徴の野菜である。

日本語のロマネスコの名前はイタリア語での呼び名、Broccolo Romanesco(ブロッコロ・ロマネスコ、ローマのカリフラワー)に由来する。未成熟の花蕾と花梗を食用にする。アブラナ科の野菜の中では比較的穏やかで微かに甘い芳香を持つ。花蕾群の配列がフラクタル形状を示す特徴を持つ。
16世紀にローマ近郊で開発されたとされている。これには異論もあり、ドイツでも同時期から栽培の記録がある。
色は黄緑色(クリーム色から緑色の中間色)で、姿はブロッコリーに近く背が高めで葉は展開する。一方、頂花蕾のみで側枝は発達せずカリフラワーの性質を示す。味はブロッコリーに近い。
この様に中間的な性質から、野菜市場、種子市場ともにどちらの品種とするか混乱がある。さらに緑色のカリフラワー(broccoflower)との混同が、これに輪を掛けている。
現状では学名(分類上)はカリフラワーだが、呼び名はブロッコリー(Romanesco broccoli)が優勢となっている。

ロマネスコの花蕾は幾何学的な配置となっており、個々の蕾が規則正しい螺旋を描いて円錐を成している。
円錐はさらにそれ自体が螺旋を描いて配列し、これが数段階繰り返されて自己相似の様相を呈する。また、配列した蕾や円錐の数はフィボナッチ数に一致することも知られている。
生産 [編集]

1990年頃からフランスのブルターニュ地方などで大規模な栽培が行われ、流通し始めた。1993年以降は冷凍品が広く市場に出回るようになったが、野菜全体に占める取引額はさほど大きなものではない。
家庭菜園向けに販売されている品種は、Romanesco Veronica、Minaret、Natalino、Ottobrino、Guiseppe、など数種有る。 特異な形状が人気で、日本でも種子が販売され(サンゴに見立て「黄緑サンゴ」)ている。中級者向けとされ、立派なフラクタルを形成させるのは容易ではない。

茹でる、煮る、炒めるなど加熱調理をして食べる。花蕾が固く締まって小さく、色の綺麗なもの(先端が茶色に変色していないもの)を選ぶと良い。
保存する場合は洗わずにきっちりと包装して冷蔵庫に保存し、4、5日を目処に消費する。調理する前に良く洗い、花蕾の塊ごとに切り分けて柔らかくなるまで加熱する。裏漉ししてピュレにし、牛乳や豆乳と合わせてスープにするのも良い。
日本では「カリッコリー」「カリブロ」「やりがい君」などの商品名でも販売されている。
栄養価はおおよそブロッコリーなどと同じであるが、ビタミンCの含量は1)ブロッコリー、2)カリフラワー、3)ロマネスコの順。
ロマネスコ1株(93g)あたりの栄養価:
カロリー - 20kcal
タンパク質 - 1.88g
炭水化物 - 3.9g
脂肪 - 0.19g
食物繊維 - 2.0g
ビタミンC - 56mg

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